ナムル~
あなたはおかぁーはんにとって大切な宝物
もちろんさとる君も。
シニアになったあなた
目も耳も不自由になってしまってから、おかぁーはんを必死に捜し歩くようになりました。
そんなあなたを毎日何度も見ていると
おかぁーはんはあなたを置いて出掛けることも出来なくなった。
今は出来るだけお留守番の時間を短くてしてるけど、また長時間の留守番をしてもらわないといけなくなりました。
あなたはその時間を我慢出来るでしょうか。
きっとその時は我慢してくれるでしょうが、そのあとのダメージが大きいことは2年前に経験しました。
あなたの年齢を考えるとそのダメージが命につながることを分かっているので、おかぁーはんはとても怖いです。
そのことであなたを失うことをしたくない。絶対したくない。
どう対処することがあなたにとってダメージが少なくなるか、今、必死に考えています。
もし許されるならナムル、あなたを24時間おんぶしていたい。
ナムル、どのくらい耐えられますか?