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ナムルとさとる君のお気楽田舎ライフ(●^o^●) 心優しき兄貴・慎之助とあすか、相棒チャッピーは天使になりました

セール品

2012年01月24日 | ペット

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買い物に行ったついでにちょっとお店に寄ってみた。PET PARADISE のお店です。     

50%OFFになっていた。一部20%OFFもあったけど。                       

我が家は基本3匹共用が多い。普段サイズさえあえば適当に着せている。             

というわけで、3匹が着れそうなものをチョイスし購入。                        

さて、大丈夫か?パツパツか?                                      

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逃げ腰ナムル。                                               

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全てSサイズ。ナムルもチャッピーも伸び縮みするタイプであれば基本大丈夫。        

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問題なく着れそう。よかったよかった。                                 

                        

今年はブヒブランドの犬服の福袋を買わなかった。今回はこれで十分。たぶん金額も同じくらいに収まったし、気に入ったデザインのものを買えたので大満足。                

                                                        

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ごめんよ、あすか。                                            

                                                        

                                                        

さて、今朝のこと。                                             

起きる直前に夢を見ていた。                                      

3匹が家から脱走する夢。                                        

最終的には3匹とも戻ってきた形で目が覚めたけど、夢の中ではあすかとチャッピーはすぐに戻ってきた。ナムルだけ全く戻って来なくて、どこに行ってしまったか分からなくなっていた。オロオロしていた私達。どれだけの時間が経ったか分からないけど、気が付くと薄汚れたナムルが私達の足元に戻ってきていた。                               

という話。                                                  

脱走といえばチャッピーだ。最近はそれもされないようにこちらが注意しているので大丈夫だけど、もし今、チャッピーが脱走したとして、彼女が戻って来るかどうかは分からない。一緒に暮らし始めて2年半。ドッグランに行っても以前は呼んでも無視されてばかりいたけど、最近はそれでも少しは私達の元に走ってきてくれるようになった。外ではそうでも家では100%呼べば跳んで来る忠誠犬なのだ。そんな彼女なのでつい油断しそうになるけど、まだまだあなどれない。                                                   

                                                        

で、今朝、チャッピーを庭に出した。が、門扉が開いていたことに気が付き大慌て。彼女が気が付く前に閉めたので大丈夫だったけれど、今朝の夢が正夢になるところだった。本当に焦った。時と場合にもよるけど、時々チャッピーは外に出ると一目散に門扉に向かう時がある。今日がそうじゃなくてよかった。                                      

私達にとっては大事な家族。まだチャッピーに対して必ず戻って来るという自信が持てない飼い主。(あすかとナムルに対しては自信はあるのですが)                             

これからも確固たる信頼関係を持てるように暮らしていきたいと思う。              

                                                        

                                                        

先日、一つの思い出と別れることになった。                              

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車通勤していたぱぐおさんの新幹線通勤が始まって1年。                     

1年を通して車に乗ることが多いのは私になった。そうなると2台は必要なくなる。       

維持費も掛かるので、1台は手放すことにした。それがぱぐこCAR。               

この車は沢山の思い出がある。慎之助との思い出がいっぱい詰まっている。慎之助との最後の思い出もこの車と共にある。                                     

だけど、それとももうお別れしなくてはならない時が来た。                                     

ありがとう、ぱぐこCAR。