ホラー小説
進化するストーカー女
2006年6月27日~2006年7月9日 執筆期間13日間 原稿用紙103枚
再手直し 2008年6月6日~2008年6月8日 3日間 原稿用紙143枚
進化するストーカー女
2006年6月27日~2006年7月9日 執筆期間13日間 原稿用紙103枚
再手直し 2008年6月6日~2008年6月8日 3日間 原稿用紙143枚
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2008年7月16日
※ ピアノが弾けたらの続編として執筆
今は無き新風舎の第27回出版賞へ出してしまった
曰く憑きの作品……
一次選考を通ったが、俺がブログを使って当時批判
それが響いたのか、落とされてしまった作品ですねw
『新宿プレリュード』の主人公神威龍一も出てきます
2007/2/7
前作である「ピアノが弾けたら」が恋愛なら、続編をホラーにしてしまおう…
そんな前代未聞な小説を作りたかった
なので、主人公:中野拓哉には俺のバーテンダーとピアノのスキルを与え、過去、強烈な四名のストーカー女を一人にまとめたら面白いんじゃないだろうか。そう思いながら執筆した作品
ノンフィクションと作った部分を融合させる事で、人間の怖さを出したつもりですね
出版社に思い切りムカつき、ネット上でも自分の意見を堂々と書いた作品でもありますね
そのあと、これをサウンドノベル風にいじったりしましたw
祭りの話は、実話だったりします…
背景色直しておきました
これでコメント見れますよね?
作品なんですが、この作品はホラー大賞へ応募中なので現状では見せる事が出来ません
扉絵のみで、すみませんでした