知らない間に着信拒否をされていてショックを受ける男。
誠意ってなんだろうねぇ。
の劇団員との集まりがありまして。
色々と近況報告などもありまして。
そして突然ではごさいますが、
A-FUN-Cの皆さん、そしてACファクトリーを愛して下さった皆さんと一緒にイベントをしようという事になりました。
イベントと言ってもただ飲み会だとは思いますが。（笑）
とりあえず、11月17日を予定しています。
詳細はまた報告しますが、
参加希望の方は
acfactory@mac.com
にご連絡下さい。
「家に帰るまでが遠足だ」
と子供の頃よく言われた事ですが、
今回の仕事、行きも帰りも自宅と空港までの送迎つきなのだ。
こんな仕事、もう二度とないだろう思いながらセレブな気分を味わっているのだ。
シドニーでも成田でも空港出口では名前の書いてあるプラカードを持って出迎えてくれるのだが、
シドニーでは、出迎えのスタッフがHIROMIが女性の名前だと思っていたらしく、ずっと無視され、
成田ではプラカードの名前が
新城博己様
となっていたのだ。
別にそんな事、セレブは気にしない。
いや、本当のセレブはこう言う細かな事を気にするのか？
そんな事を考えながら家路へ
そう、家に帰るまでが仕事なのだ。
帰国してしまったのだ。
シドニーの空港では、はじめて一人のチェックインでもたついたのだ。
何度も「チキン？チキン？」と聞かれ、
違う「僕はビーフが食べたい」と言う問答が続き、近くにいた日本人の女性の方が
「もう一度チケットを見せろって言ってますよ」と通訳してくれた。
たしかに冷静に考えてみるとチェックインの時に機内食の事を聞かれるはずがない。
そんな騒動で時間を使ってしまい、ビジネスクラス特権のラウンジは使用出来なかったのだ。
そしてシドニーの空港での「チキン、チケット論争」を助けて下さった日本人の女性の方には、「もし成田空港での入国手続きで何かのトラブルに巻き込まれた時は、僕が必ずお助けします」
と心でつぶやきながら飛行機にのったのだ。
今日、成田空港に着いて気づいたのだが
彼女は日本人なので日本語は話せるし、何かのトラブルがあったとして、海外旅行初心者の僕が解決できるはずがないと。
そんな事を考えて乗って来た飛行機を黄昏ながら眺めていたら、
機内で隣に座っていた外国人に「出口はあっちだよ」
と誘導してもらいながら入国手続きを終えたのだ。
シドニーの空港では、はじめて一人のチェックインでもたついたのだ。
何度も「チキン？チキン？」と聞かれ、
違う「僕はビーフが食べたい」と言う問答が続き、近くにいた日本人の女性の方が
「もう一度チケットを見せろって言ってますよ」と通訳してくれた。
たしかに冷静に考えてみるとチェックインの時に機内食の事を聞かれるはずがない。
そんな騒動で時間を使ってしまい、ビジネスクラス特権のラウンジは使用出来なかったのだ。
そしてシドニーの空港での「チキン、チケット論争」を助けて下さった日本人の女性の方には、「もし成田空港での入国手続きで何かのトラブルに巻き込まれた時は、僕が必ずお助けします」
と心でつぶやきながら飛行機にのったのだ。
今日、成田空港に着いて気づいたのだが
彼女は日本人なので日本語は話せるし、何かのトラブルがあったとして、海外旅行初心者の僕が解決できるはずがないと。
そんな事を考えて乗って来た飛行機を黄昏ながら眺めていたら、
機内で隣に座っていた外国人に「出口はあっちだよ」
と誘導してもらいながら入国手続きを終えたのだ。
はじめてのお使いに指令があり
キングスクロスは日本の歌舞伎町みたいな所か見て来てほしいと頼まれたので行って来たのだ。
結果、全然違います。
何軒かアダルトグッズを売ってるお店があっただけの感じです。
あまり詳しく歩いてないのではっきりとはわかりませんが。
そこで僕はアイスクリームを買ったのだ。
シドニーに来てからずっと日本食か中華だったので何かこちらの食べ物をたべてみたのだ。
カモメに盗られないように屋根とドアのあるレストランでステーキを食べたのだ。
意外と美味かった。
これで10ドル。
しかも僕の辿々しい英語の注文に哀れみを感じてくれたのか店員の若者がビールを一杯サービスしてくれたのだ。
「君はなんていい奴なんだ」
「約束するよ。今度君と日本で再会した時にはこの10倍は返してあげるからね」
と、心でつぶやきながら店をあとにしたのだ。
シドニーのアップルストアで展示してあるiPhone5をコネクターから抜き、自分のiPhone5を充電したのだ。
そして展示品のiPhone5でTwitterをつぶやいてやったのだ。
シドニーに来て初めて知識がいかされたのだ！