風小次のアクションと合成の打ち合わせ。
今日はアクション監督BJ(KOIKE)と密談の日でありました。
今回は僕の悩み事相談になってしまいましたが、楽になりました。
僕にとってはオーラの泉でした。
今回は僕の悩み事相談になってしまいましたが、楽になりました。
僕にとってはオーラの泉でした。
と言うか昨日の話しになりますが某監督と春ぐらいにやるかもしれない作品の打ち合わせと言うか、意見交換でありました。
そんな話しをしていると、そろそろ僕の企画も動いてみようかなぁ、なんて思います。まぁBJしだいですけど…。
それもありますが、次回公演を考えなくては…。
そんな話しをしていると、そろそろ僕の企画も動いてみようかなぁ、なんて思います。まぁBJしだいですけど…。
それもありますが、次回公演を考えなくては…。
昨日の事になりますが、久しぶりにSETジュニアのアクロバット講師をやっておりました。
ジュニアは研究生と違い高校生までの子供達です。
あらためてて子供の凄いところはその場でドンドン成長していく所です。
「絶対に出来る!出来ない要素は何処にもない!」とはっぱをかけると本当に出来てしまうのです。
残念ながら大人には中々通用しません。
ジュニアは研究生と違い高校生までの子供達です。
あらためてて子供の凄いところはその場でドンドン成長していく所です。
「絶対に出来る!出来ない要素は何処にもない!」とはっぱをかけると本当に出来てしまうのです。
残念ながら大人には中々通用しません。
アクション監督のBJにすすめられた映画「バタフライ・エフェクト」を観た。
BJが僕好みと言う通り良くできたお話だった。
カオス理論の一つバタフライ効果を意味する作品なのだが、僕的には以前観た「カオス」と同様、この手の作品はカオス理論の解釈が大きいだけに面白いけど、んー・・・って感じで、僕の中ではヒットはありません。
「バタフライ・エフェクト」もそんな感じです。
だからと言って面白くないと言うわけではなくて、かなり面白くてラストは感動しました。
問題はカオス理論の解釈の問題です。
BJが僕好みと言う通り良くできたお話だった。
カオス理論の一つバタフライ効果を意味する作品なのだが、僕的には以前観た「カオス」と同様、この手の作品はカオス理論の解釈が大きいだけに面白いけど、んー・・・って感じで、僕の中ではヒットはありません。
「バタフライ・エフェクト」もそんな感じです。
だからと言って面白くないと言うわけではなくて、かなり面白くてラストは感動しました。
問題はカオス理論の解釈の問題です。