指導日誌

日々の感想、備忘録、指導履歴など、気の向くままに綴っていきます

2024年 オリンピックイヤー

2024年04月15日 15時22分42秒 | 日記
2024年 

遠いヨーロッパの国、フランスで開催されるパリオリンピック、様々な競技の日本代表チームメンバーも発表され、出場をかけ、日の丸の重責に負けじと始動してくれているわけです。

スポーツの祭典とは言え、真剣勝負、正々堂々とルールにのっとって見ごたえのある試合に期待している訳なのですが。

東京オリンピックの時に頻繁に報道各局から飛び出た言葉の中に
「オリンピック参加に影響が・・・」
この言葉は本当に何を言いたいのか意味が解らない。

そういうネタを書きたいだけ、必死に意味が解らない言葉で頑張る記者の日本語力というものは、僕が歳を取ったという事もあるのだろう、しかしながら明らかに低下している。

記者の言葉、というものに全く鋭さが感じられない時代になってしまった。
社説ですら何にも役にたたない。
まあ、新聞各社それぞれで強み・弱み、カラー、というものがあるとは言え、
大丈夫かこの社説は?
令和の時代の新聞というものはもう正確なのはテレビ欄とスポーツの結果だけ、学ぶことが全くない、薄っぺらい。

パリオリンピック閉会式の数日後には終戦記念日が当然今年もやってくる。
「公人ですか、私人ですか?」
この質問というのは新内閣発足時の大臣就任記者会見でも飛び交っているのだが、これは日本語なんだか何だか本当に意味不明、聴いていても恥ずかしい。


8月15日「終戦記念日は私人です」仮に総理大臣が口にしたら、その日1日は公務無しなのだろうか?

北朝鮮からミサイルが飛んできても、大震災があったとしても、予想だにしない台風の大被害が発生したとしても
「ワイハ~の夕日は奇麗だな~」
アロハシャツ着てお咎めなし、こんな総理大臣を国民は許してくれるのだろうか。
平和ボケするのももういい加減にやめた方がいいし、聴いてて恥ずかしい。

東京オリンピックの時には、本当に勘弁してほしかった。

僕の祖父は先の大戦で戦死している。
毎年8月15日は靖国神社で同窓会でもしているのだろう。

なんでそんな和やかな日とすべき時に海外の顔色をいまだにお伺いしなくてはならないのか、意味が解らない。
確実に、質問している記者も意味は解ってない、そういう「儀式」そんな位置付けなんでしょう。

オリンピックは言うまでもなく、スポーツの祭典、そこでは障害の有無、国境、男女の壁を取っ払って素晴らしいものは素晴らしい!!
世界各地でそんな光景が見られるよな1年であって欲しいと年度開始に思いますよね。

まだまだ日本国内ではオリンピックムードが微塵も感じられない。

どんな結果であれ賞賛するのは一時だけ、これは国家としても恥ずかしい事なのでそういう事だけは避けてもらいたいな、とやはり思いますよね。

2011年のサッカー女子W杯、世界一!
世界の頂点に立っても盛り上がっているのはテレビの中だけ、これはあまりにもお粗末。

当時の東京都知事、石原慎太郎さんは一早くこの事に気が付いていました。


子ども子育て支援制度

2024年04月09日 20時52分10秒 | 日記

子ども家庭庁

 

正直、その役割、その政策、その目的、わからないですよね。

文部科学省・厚生労働省を横断しての政策、非常に難しい位置づけの省庁だな、と感じています。

そのTOPにいるのが、加藤大臣。

 

こども家庭庁

こども家庭庁は、こどもがまんなかの社会を実現するためにこどもの視点に立って意見を聴き、こどもにとっていちばんの利益を考え、こどもと家庭の、福祉や健康の向上を支援...

こども家庭庁

 

ニュースなどを見ていても「まるでいじめ」はっきり言ってそれ以上でもそれ以下でもない質疑が連日続いている。

くだらないし、バカみたいだし、サルみたい、サルにも失礼。

「財源が実質的に国民の負担増になる」要は、この言葉を引き出したい野党とその言葉を口にしたくない与党。

 

質疑している国会議員を見て「対案出せよ!」率直にそう思う。                        質問レベルが低すぎて話にならない。

内閣の姿勢を見ていても「国民の負担増になります、お願いします」いっそのこと、はっきり言えばいいのに、率直にそう思う。

「社会保険料と抱き合わせてその財源を捻出するのでいくら徴収されるのかわからないじゃないか!!」                                                       増税ではないにしても、国民に負担させる、この言葉を引き出せば倒閣できるぞ~、というなんなんだか、よくわからない事に必死になっている。としか感じない。

争点はそれだけで中身はさておき状態になっていて、アホらしい。

 

僕としては、毎月1000円負担になる、別にいいです。文句ないです。

徴収してください、本気でそう感じています。

 

老い、というのは誰にでも公平にやってくるものでその時に「若者は助けもしてくれね~」もう月数百円でも負担するのが嫌なのであれば、そんな事を口にする権利も何にもなく、さようなら~、そう腹をくくるしかない。

質疑している国会議員はそんな視点では全く質問してないんだろうな。

苦しい時にだけ人頼み、ふざけてるな~、この人たちなんなんだろう?                

なんだか都合の悪い時にはいつの間にやら入院という名の別荘暮らしができて、感覚がマヒしている、結構末期だな、子ども達に託す日本の将来というものを考えている真剣さが全く感じられない。

 

今の自分が存在しているのはご高齢者のおかげ、今の自分を支えてくれるのは子ども達のおかげ、日本という国は見事なぐらいにそういう制度になっている。

中には「将来年金もらえね~」という都市伝説を堂々と口にする化石のような大人もまだまだ一定数存在していて、ちょっと一般常識がない、としか言いようが無い。

 

国債にしても「借金です」バカなんだ、と思ってしまう。

日本の国債は円で発行していて購入しているのは国民、ここに利息が付いて帰ってくる。

言うなれば定期預金を残しているようなもので、借金でも何でもない、将来自分がなくなった時には子ども、孫に利息が付いて帰ってくるので。

もちろん、償還日時点での100万円と今の100万円が実質的に同じ価値、それが担保できるのか、そういう疑問であればまだわかる。

アメリカの様に諸外国に国債を購入してもらっている真の謝金まみれの国とは全くその性質を異にしている。こんなの一般常識。

 

僕は別に右翼でも左翼でもないのですが、先日YouTubeでこんな動画を偶然見たんです。

いや~、図星だわ、としか思えなかった。

 

教育は、国家、民主主義、平和を学ぶための一手段に過ぎない、それを未来永劫繋げてもらう為に「子ども家庭庁」を創設したわけで。

もう、目先の数千円を惜しむのだったら、いっそのこと社会保険料なくしたら?

それを堂々と口にする政治家などいない。

でも、全く病院にお世話になった事がないのであればその数万円は何の投資にもなってないじゃんね。

いざとなった時に窓口で10割負担すればいい。いっそのこと選択制にすればいい。

いや~、それはしんどいと思いますよね。

15分前後の診察で窓口で5000円ぐらい払って、薬局で10000万円位払って、何してるんだろう?悲しいというか、哀れだよな、そんな姿は。

 

なんだか、子ども達を出汁にして権力闘争して・・。

そんな人間、議員にならない方がいい、だめだろ、こりゃ。

教育・学校ランキング

勉強はなんの為にするの?

2024年04月06日 23時00分15秒 | 指導

新年度

4月8日に入学式という子ども達も多いのではないでしょうか。

ご入学・進学おめでとうございます。

 

僕も時々、小・中・高校へと足を運び、学校現場を今でも毎年体感する機会を一丁前に頂いております。

ここ数年の子ども達は、賢い。自分を基準にしてはいけないのでしょうが、賢い、ホントに。

小学校1年生でも3学期頃には随分とたくましくなっています。                                1年前までは幼稚園・保育園に通っていたにもかかわらず。

この賢さ、というのは言い換えれば「スマート」僕はそう感じています。

頭の回転、機転のスマートではないんですが。

それは、ある意味、素晴らしくもあり、ある意味、今の時代の「スマートさ」って邪魔だな、そう感じる時も正直、あります。

 

先生  :こらーー、廊下は? 走りま・・・

子ども達:せん!

先生  :並ぶ時に割り込んではいけま・・・

子ども達:せん!

そりゃ、本当にそう考え、身についているのなら、素晴らしいです。

でも、全然。

給食の順番で揉める事は日常茶飯事、廊下での出会いがしらで冷や冷やも日常茶飯事。

実際には1、2年生で先生の言う事が正しいのか間違っているのか判断ついている、こんなこどもはいないんですよね。

それでいいと思う、それが健全なんだと思う。

先生がこう言ったらこう返す、こう口にしたらこう返答する。

それが無意識に見についてしまっている子ども達がある意味こわい。

青年期の自我同一性が芽生え、今までの時間は何だったんだ、この反動はものすごい、僕自身、そういう子を高校で目の当たりにしているだけに怖い。

正確には可哀そう、と言った方がいいのかもしれない。

小学生の時は腕力では先生方にはかなわない訳です。                               でも高校生ともなれば背後から思いっきりタックルでもしようものならアウトです。         頸椎やってしまった日にゃあ、終わりです。

「教育」というものに関して様々な定義、思想があり、いまだに確固たるものなどない。  あくまで暫定的な定義に従い、共通のルールとして従っているだけ。

僕は、露骨にそういう事を口にし、態度に表すという、いわゆる「バカ」だったので、何回、何十回と先生に殴られたことか。

おじさんの時代はそれが当たり前だったのね。今は「体罰」よね。                          もうこれとて暫定的なルールだった訳です。

先生の怒鳴り声が聞こえた時にゃあ「やられるわ」もう瞬間的にそれがルールを守れなかった罰、こう認識していたんですよね。

殴られて鼻血出すとか普通だったもん。何回もあった。でも、それで終わりなのね、ネチネチしてない先生方ばっかりだった、だからまた懲りずに殴られるという、何しに学校行ってるんだか訳判ってなかったですよね、本当に。

高校で、学校の先生がぶっとばされました。                                     そんな時、小中学生時代にどんな教育を受けて来たんだ?はっきりそう思います。

その子どもに対してではないんですよね、その高校生はどんないい加減な先生が担任だったんだ??心底そう思う。

まだ、腕力も成長過程の小中学生時代の時に1回でもぶっ飛ばされていれば、そんな事はしない、そんな事をする子にはならない、これ以上はまずいなってわかる。

小中学生の義務教育期間の9年間でそれを学ぶのが足りない、こういう子ども達は少年院という矯正施設、教育から矯正になってしまう訳なんだけども、それでも社会に出る前に学びなおせる時間が得られる。

そういう子ども達の方が成人になって「ずるくない」と僕は体験上断言しています。逃げないですよね、そういう子ども達は。

 

生活指導に話が傾いてしまいましたが、小学校から9年間、高校までだと12年間、この期間って誰の為に勉強するの?

これは、これから、徐々に勉強が難しくなり、躓くと必ずそう感じるんだな。

「何のために勉強しているんですか?」「数学って何の役に立つんですか?」

知りたかったら学習指導要領でも読んで、納得いかなかったら改定案でも出せばいい。

 

僕なんかは数学が専門だから

「数学って何の役に立つんですか?」「数学って何のために勉強するんですか?」

それを1つ1つ答えてもいいんだけど、それだけで1年間かかる。                       教育学部の大学生そうでしょ?1年間かけて学んで数学教科法とかの単位もらうわけでしょ?

 

勉強は何の為にするの?

これは本当に知りたいのかな?それを知れば勉強頑張るのかな?

この時に、現代っ子の「スマートさ」で答えられるの?

無理、または、モチベーション下がるんじゃないかな?僕はそう感じています。

学問的な教育も大切、知育的な教育も大切、でも小中学生では点数に出ない知育的な教育の価値など頑張ってもわかりようがないですよね。

少なくとも僕は全くわかってなかったですもん、だから先生にぶっ飛ばされていた訳で。

 

勉強は何の為にするの?

聴かれたら仕方ないですもんね。

先生が補習しないで楽だから!! 先生の評価と給料が上がるから!!

人助け、人助け。

 

就職活動では「社会人として人、あわよくば国家、世界の為に私がお役に立てる業種を熟考した際に・・・」とか言うんでしょ?

同じ、同じ。

 

新年度、中学受験?高校受験?大学受験?浪人?

どうしても悪い方に考えがちで、どうしてもそこから逃げられる言い訳を考えがちで。

でもそれはいつでも考えられる事。

 

日本のどこで、この記事を誰が読んでくれているのかはわからないんですよね。

でも、少なくとも僕は、暇つぶしにでもこの記事を読んでくれた子が「さあ、数学やるか」ってなってくれたら嬉しいです。

少なくとも僕は、暇つぶしにでもこの記事を読んでくれた子が「さあ、素振り100回でもやるか」ってなってくれたら嬉しいです。

心底嬉しいです。

 僕の為、ではないんでしょうけど、やはり心底うれしいです。

僕なんかは単純なので!!

 

 新年度、いいスタートをみんなで切りましょうね。

 

改めて、ご入学・進学おめでとうございます!! 

 

 

  PVアクセスランキング にほんブログ村

教育・学校ランキング

 


基礎のすすめ

2024年04月02日 20時42分06秒 | 授業

数学の基礎

珍しく、というか本職の数学について書きましょう。

中学3年間、高校3年間、順風満帆に、毎日絶好調!という感じにいけばいいのですが、数学の勉強というのはそう簡単にはいかない。

中学受験の算数もそうだよね。

誰にでも「数学無理だわ」そう思ってしまう時期ってあるんです。絶対に。

その時ってどうすればいいのかな?

そこで諦めればいいのかな?もう苦手科目って決めればいいのかな?

 

つまづいた単元をゆっくりと説明してくださいって先生に質問しにいく。うむ。

つまずいた単元の前の学年をもう1回復習する。うむ。

 

前者は「単元別学習」もともとはアメリカ型の学習法なんです。

後者は「系統図型学習」日本の昔からの学習法なんです。

 

寺子屋で江戸時代あたりから「読み・書き・そろばん」って多くの子ども達が勉強しだしました。

そこで使われていた教科書を「往来物」って言うんだけど、その地域の事、農民向けの書、商人向けの書、って色々な種類があったわけなんです。系統ごとに書かれていて学んでいたんだね。

読むこととそろばんを一緒に勉強なんて無理なので。

そんな教訓を生かして、今の時代でも復習をすれば乗り越えられる!のかな?というと、無理です。                  

はっきり言って意味ないです。

三角関数の加法定理を三角比から導きだせたら、そりゃつまずいていません。               それどころか、すごすぎます。

その単元にこだわって、ゆっくり理解しようとする、前の系統的な単元を復習する、どちらも効率が悪い、逆に遠回り。

重要なのは「基礎」絶対に。

 

「数学の基礎」                                   何をもって基礎というか、結構勘違いされやすいんですけど、数学の基礎、全単元の問題を解けるっていう事なんです。

中学生で言えば、2次方程式が解けません、その時に前にさかのぼって連立方程式の復習をすれば2次方程式解けるようになる??ならないです。

絶対にそんな事はないです。

 

ここで「基礎」  

基礎って、その響きだけで結構甘く見られがちですよね。

「高校2年数学基礎講座」                                          予備校でこういう講座があったとして、どんな印象でしょう?偏差値50以下、そんな印象かな。

それは「基礎」ではなくて「入門」です。                                           問題集で「基礎」「標準」「応用・発展」があるとします。

この「基礎編」これを完璧にするだけで偏差値60はいきます。全範囲をサクッと解けるようになる、意外と難しいんです。全範囲、共通テストですよね、80点くらい、これが基礎です。

泥沼にはまらならいようにするには、難しいな、躓いているな、もう数学嫌だな、でも、そこで投げ出してしまったらもったいないじゃない。今までの苦労を一気に捨てる。

高校生ぐらいになるとそういう子も出始めます。

薬学部目指していました。数学が難しい。                                       「私、実は文系なの」でた~、というもったいない子、結構います。

そういう時はもう、その単元は「応用」こんなページは飛ばした方がいいです。

もう、手を付けない。

でも、そうすると、成績が下がるんでは、こういう不安に駆られます。                    ないです、絶対にそんな事はないです。

 

中3でたすき掛けの因数分解ができない、たすき掛けの因数分解は「基礎」ではないですよね、飛ばします。やらない。手を付けない。

因数分解は基本的な「共通因数をくくる」「乗法公式を使う」で終わり、もう自信を持って次の単元へ行きましょう。

そして、章末問題など一定の区切りがいい所まで頑張れたとします。                       そうすると「基礎」を理解できている子はなんとなくだけど展開からでも「たすき掛けの因数分解」に気が付きだすんです。

 

(3x+4)(2xー2)最初に6x^2がでますよね。                                 この6は言うまでもなく3×2、もしかして、3と2を書きだしたのは・・・あれ?                 こういう感じで気が付き始めるんです。

そういうタイミングを待って、何かひらめき始めたら「無理だな~」って難しく感じた単元に戻る、こうすると結構早く理解できるようになります。

 

難易度がA<B<Cとします。

みんな、それぞれ単元ごとにA、B、Cってできるようになって次、これは良く言えば「真面目過ぎ」悪く言えば「基礎をなめすぎ」

厳しいって感じたらA、A、Aで最後まで進める。総復習する。その時にA、B、Aとなってたら儲けもの。

そして進める、頑張る、次にB、B、Aとなってたら儲けもの。それでも頑張る、コツコツ頑張る、総復習する。B、B、Bとなっていたら儲けもの、というか、この時に成績が爆発します!

 

僕は、中学生の時は数学で「難しい」って感じた時はありませんでした。

でも、高校生、高校2年生だったかな、全然理解できない、意味わからない、どうしよう。そういう時期がありました。

そんな時に「漢文」とか勉強しだしてた。                                    そう「僕は文系かもしれないから」とか、わけわからない事言いだして。

今思えば、単元、単元で、深く深くって焦り過ぎてた。それは数学が苦手になる落とし穴なんだって今は断言できます。

高校2年で微分、なんか今一ピンとこない、でも、高3で微分がまた出てくる、この時には不思議なもので高校2年生で習う微分の範囲がピンとこない、こんな問題は解消されています。 

知らぬ間に1年間分の数学の力が蓄積されているので、乗り切れてしまうんです。

「微分とは」が違う角度からも見れるようになっているから、とでも言っていいかな。

すり鉢型の学習、とも言いますよね。

 

新学年が始まって、今まで得意教科だった科目も一気に自信喪失、あります。

特に難関校を目指している子ども達は絶対にそういう時が来ます。

来ない子は、成績伸びてない子です。

 

それでも「基礎」のレベルだけは完璧!!これで満足して大いに結構!!                    

そこで逃げないことが一番大切。

3か月後、半年後、1年後かもしれない「こんな事だったのか、やらないでもよかったんじゃん!」こうなる。

 

この4月で受験生になる子ども達は特にね「基礎」

この大切さに気が付いて頑張っていきましょうね!!

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村 

教育・学校ランキング