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TANAKAHAN日々思った事を綴ってみたりして

一年振り返る

2009-12-31 23:28:31 | Weblog
どこに行っても良い一日だったが、結局部屋でDVDを見て過ごした。『オールドボーイ』という韓国映画を見た。忘却を許さないのが韓国の文化なのか、恨の文化が作品に反映されていた。自分の人生において消し去りたい過去があったとき、人はどうするのか?自分の記憶を封印したり書き換えることは案外簡単かもしれない。でも他人の記憶にまで干渉できない以上、それは自分だけの気休めに過ぎない。そこをえぐった感じが残酷でやるせなかった。この主人公を演じた俳優の演技が印象的だった。たぶんトップクラスの名優だろうけど、いつでもマインドをリセットできる潔さを感じ取った。僕はこういう俳優が好きだ。韓国映画の面白さは俳優の演技力の賜物だと感じ取れた。日本も昔は多くいた。演技力や存在感ある役者を思い浮かべて出てくる名前は原田芳雄や松田優作。目に留まる役者はその肉体に完結した小宇宙を纏っていて、名優と言われる俳優はその小宇宙に幾つもの星雲を持っている。そんな奥深さが昨今の日本映画の俳優に見えない。今、演技を学ぶ場所は韓国映画かもしれない。この辺で今年一年を少し振り返ってみる。年初から戯曲作りのネタ探しを続けたが結局短編1本も作れなかったのが反省点。その代わり、情報を見る目が大きく変わった。真実は身近に散らばっている。ただ、そこで目にする情報によってではなく、そこに足りない情報がヒントになる。これは単なる情報戦に過ぎず、善か悪かという見方では判断を誤るだろう。来年はそれがさらに顕著な年になりそうなので、マスの情報に煽られないよう興味深く日々を過ごしたい。そういうわけで、来年もよろしくお願いします。
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重ね塗り

2009-12-30 23:12:21 | Weblog
仕事休み。10時頃起きる。連休中の予定のため何名かと連絡を取る。夕方実家に帰り、両親と妹夫婦らと過ごす。一眼レフカメラで写真を撮ることが増えたが、昨夜の飲み会では、薄明かりでの20mm単焦点レンズと本体との相性がすこぶる悪く、エラーが出たまま使い物にならなくなったので、今日は手持ちのズームレンズを持参した。夜、自宅に戻る。途中のビデオレンタル屋でDVDを6本借り、『プリズン・ブレイク』ファイナルシーズン数編と『機動戦士Zガンダム』の劇場版第1作目を見る。Zガンダムは僕が中学時代に放映されていたテレビシリーズだが、一部リニューアルして2005年に劇場版として上映された。僕は部活のためリアルタイムで全編を見ることが出来ず、雑誌『Newtype』を通じてすき間を埋めていた。中学時代に目にしたアニメや小説のうち、結末が衝撃的だった『Zガンダム』と荒俣宏の『帝都物語』は今も忘れられない。この年齢で見直そうと思ったのは、物語の復習だけでなく、当時のインパクトを薄める目的もあった。過去をなぞることで解決に繋がることって案外多い。
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対話を求む

2009-12-29 23:55:05 | Weblog
仕事休み。昼過ぎから職場へ行くと休み中にも関わらず何人か出ていた。対面に座る後輩とゲームの話になったのだが、ゲーム機を持ったことがない僕が話せる話題といえば、小学生の頃パソコンでやっていたRPGと今のRPGとの比較話である。難易度は多少変わった程度だが、大きな違いは攻略本の多さだ。攻略本買ってまでやる理由が僕には分からないが、今は一家に1台と言われるほどゲーム機が浸透し、マニアックな人間だけが楽しむ娯楽ではなくなってしまったせいだろう。人によっては裏ワザを知りたくて入手する人もいる。では裏ワザはどうやって発見するのか?ボタンの組み合わせで完成する裏ワザは、ボタンの数が多ければパターンも増える。ボタン6個のコントローラーなら720パターンあるので、1個の裏ワザを発見する労力は結構な手間である。1冊分の裏ワザを発見する頃には全面クリアされて攻略本は用無しになるだろう。そんな悠長なことはできないし人海戦術はコストが掛かり過ぎる。結局自ずと選択肢は絞られる。一つはソフト会社の情報公開で、もう一つはプログラム言語から探し出す方法だ。大半は前者だが僅かながら後者もいる。後者はいわゆるハッカーの所業だ。ハッカーは仕組まれた世界の外を知る数少ない人種でもある。もし疎通の機会に恵まれたら彼らの世界観を聞いてみたい。
話しを戻す。職場を後にして実家に帰る。両親と妹と姪っ子に会った後、渋滞をすり抜けて空港まで後輩2人を迎えに行く。今日は毎年年末恒例の「若葉の輝き」同窓会だ。3年程前に行われた若手演劇人によるイベントの集合体である。最近は東京に住む2名の帰省が集まるきっかけになっており、地元メンバー同士でも集まることは少なくなった。一回り年の差がある僕も仲間入りしているのはご愛嬌だが、3年の月日の中でそれぞれの話題が少しずつ変わりつつあるのが興味深い。最近はそれぞれの将来についての意見交換も盛んである。だが演劇談義も相変わらず熱い。今の熊本演劇の風潮や温度差を最も近くで感じているのが彼らだ。自分の劇団への利益誘導を優先したり、ブランド志向に偏る劇団が増えている風潮は僕も感じている。でもそれは最終的に観客が判断することだろう。僕自身も含めて若手が憤りを感じてるのはたぶんそういうことではない。でもここでは言うまい。本当に聴く耳を持つ人ならば、直接彼らとの対話を求めるだろうから。
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今年で脱却したい

2009-12-28 23:45:34 | Weblog
仕事休み。昨夜の忘年会から帰った後もしばらく夜更かししたせいだ、残した仕事を済ませるために職場に行くつもりが結局寝坊してしまった。誰に責められるわけでもないが少し自己嫌悪に陥る。郵送されていたTOEICの結果を開封した。前回より点数が良かったので、少し自己嫌悪から復活。真夜中ミサイル代表I氏から次回公演のフライヤーとチケットを受け取る。今年中に何枚か配っておきたい。その後タオカフェに行く。客が多かったのですぐに帰るつもりだったが、つい話し込んで結局6時間滞在してしまった。どうしても長くなる。楽しいからという言い訳は抜きにして、次回からは行く前に帰る時間を決めよう。今日から連休に入ったが、連休中は特に時間の流れにルーズになる。来年からの振る舞いも考えてもっとメリハリをつけよう。
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予定は逆算

2009-12-27 23:24:13 | Weblog
仕事納めの日。例年は片付けを済ませてスッキリした気分になれるのだが、今年はやり残したことが多い気分だ。一般的な仕事は、締め切りを起点に逆算して予定を立てるものであり、年の瀬も一つの起点だったはずだ。しかし何も定まらないまま時間だけが過ぎた気がする。池袋に住む元ダンサーKさんと久し振りに電話で話した。約6年前、彼女はダンスのために上京したが最近は全く踊っていないと言う。今はある出版会社の正社員として仕事をこなしているが、時間に追われる多忙な日々らしい。本来、これだけコンピューターや機械が稼動していれば生産性も上がるはずだから、人はもっとやりたいことに時間を費やせそうなものだ。なぜこうなったのか。不景気だからという議論から始めるべきなのだろうか。世間では不景気は怠慢がもたらした結果のように言われているが僕はそう思っていない。むしろ意図的に引き起こされた事態ではないかと疑っている。不景気の影で財を独占する人間もいなければ帳尻が合わないからだ。そこに筋書きがあってもおかしくない。まるで大恐慌という期日を起点に、予定を逆算して状況を演出しているように思える。
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編み上げ作業

2009-12-26 23:54:43 | Weblog
近頃はいろんな人間との繋がりを意識することが増えた気がする。もっと広く捉えるならば、自分が関わるコミュニティが増えたという事実も含めてである。これまでは同時に複数のコミュニティと関わる時期が稀だったから意識したことはなかったが、今月から来月に掛けて、過去から築き上げた様々なコミュニティとの関わりが日替わりに近い状態で巡って来る。僕が望むことではないが、全く脈略のない独立していたそれぞれのネットワークを一つの網に纏め上げる時期が近づいている気がするのだ。その中には、放置していた様々な人間関係の清算作業も含まれることになると思う。そして同時に、自分がイメージする自分の姿を想像して過ごしていた日々から、他人がイメージする(或いは期待する)自分の姿を客観的に把握して過ごさなければいけないという、錯覚にも似た感触を覚え始めている。
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Calling

2009-12-25 23:13:51 | Weblog
最近、妹の携帯電話からよく着信が入り、出るとずっと無言なのである。埒があかないからいつも電話を切っていた。同じことがここ1週間で2~3度続いた。今夜もまた妹の携帯電話から着信があり、出るとやはり無言のままだったので、一旦電話を切り、こっちから掛け直してみた。しばらくコールすると妹が出た。なぜ電話を掛けたのか尋ねたら、掛けた覚えはないという。しかし確かに発信履歴が残っている。しばらくして理由が分かった。実は姪っ子が妹の携帯電話から勝手に発信していたのだ。しかし不思議なのは、僕は妹とのやり取りを電話ではほとんどしないので、妹の携帯に発信履歴も着信履歴もないのである。1歳になったばかりの姪っ子がどうして僕の携帯電話に掛けられたのか。何だかとても不思議だったけど、ここ最近会っていなかったから「会いに来なさい」って呼ばれたのかもしれん。
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懺悔します

2009-12-24 23:55:05 | Weblog
仕事を終えて街に出た。クリスマスイブでイルミネーションが眩かったが、目的地に向かってひたすら下通りを闊歩する。通町のスクールに到着し、受付で教材を受け取り帰ろうとすると、マネージャー(美人)に呼び止められた。彼女は今年限りで退職するのだ。教材は郵送してもらえばよかったのだが、取りに来たことで、彼女と最後の別れを惜しむ機会が得られたのだ。オトナになってからというもの、僕はクリスマスの恩恵を全く受けたことがなかったが今日は違った。これはサンタからのクリスマスプレゼントに違いない。もう彼女とは2度と会えないかもしれない、だから今、ここでぎゅっと抱きしめてお別れのKissを・・・と、思った。しかし、真顔か笑顔の彼女から往復ビンタを喰らう自分の姿を想像して断念。「お元気で」と普通に言葉を交わし、出口まで見送られてスクールを後にしましたわ。僕は今夜、イケナイ妄想してしまいました。サンタさん、こんな僕をイブに免じて許して下さい。
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満足は誰のもの

2009-12-23 23:17:36 | Weblog
仕事休み。職場の後輩の結婚披露宴に出席する。冬の結婚式というのは今まで経験がない。でも今日は天皇誕生日であり、クリスマスも近いから、実は祝い事にうってつけかもしれない。今まで何度か経験した披露宴の中でも今日はなかなか良い披露宴だった。新郎新婦の振る舞いがしっかりしていたのもあるけど、この披露宴に関わるスタッフの手際の良さに感激した。披露宴の模様をビデオカメラで撮影し、披露宴が終わるまでに編集を済ませ、エンドロールで上演するという芸当をやってのけていた。サプライズは感動を呼ぶということを改めて実感した。僕自身も営業会社に勤めながら芝居にも関わっている。どちらもお客がいなければ成り立たないし、お客に喜んでもらうことに価値を見出さなければやる意味がない。僕が芝居を観る時の判断基準は、その作品の表現者がどこに喜びを見出そうとしているかという点だ。お客が喜んでもらうことに価値を見出せばそれが一番だ。でも表現者である限り、自分の表現欲を満たしたいと思う願望も少なからずある。だけどそれがお客さんが欲する喜びと一致するとは限らない。そこが難しいのだけど、少なくとも観客の喜びに鈍感なようでは自己満足で終わるしかない。もし自分の表現欲と観客の満足のどちらも満たしたいのなら、たくさんのバリエーションを提示して、その中からお客さんが最も受け入れそうなものを選べばいいだけなのに、そこに手間を惜しんでいる人が案外多いような気がする。
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OBじゃないけど

2009-12-22 23:15:45 | Weblog
仕事休み。明日は職場の後輩の結婚披露宴なので、今日はその準備を済ませた。まずいつも行く美容室でカットとカラーをする。その後、鶴屋でYシャツを買う。鶴屋で買い物をすることは滅多にないのだが、以前もらった商品券が貯まっていて、それを消費するために行ったようなものだ。他にもJTB旅行券が手元に残っていたがこちらは使い道が浮かばない。鶴屋を出て、びぷれす近くを歩いていると偶然目の前に金券ショップを発見。換金率が少し低いが明日の祝儀の足しになった。夕方に熊大演劇部の公演を見に行った。実は2日前にあおいとりの定演もあったがこっちは行ってない。あおいとりOBからたしなめられそうだが、あいにく休みが取れなかったので仕方ない。もし行っても、現役生をほとんど知らないから退屈しそうだけど・・・。脱線したので話をクマエンに戻すと『Regret』という創作劇でした。休憩を挟んで3時間近い力作だったけど、まあ、観るのに疲れたというのが正直な感想。僕はこっちのOBではないので多くは語らないが、一つ言わせてもらうと、ベルバラ風はいかがなものかと思った。外国の物語だから「ベルバラ」ってのは少し考えが浅いと思う。だってベルバラはベルバラの作者が思い描く外国人のイメージでしかなくて、実際の欧米人はあんな口調で話さないでしょう。どうせやるなら熊大生らしく英語劇に挑戦するぐらいの知性と根性を発揮して欲しい。それでもまあストーリーの構築力はなかなか優れていると感じましたよ。
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努力不足

2009-12-21 23:00:57 | Weblog
日々を楽しく過ごしたいと思うならば、多少の努力は必要なのだと思う。
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3本連続

2009-12-20 23:40:54 | Weblog
仕事を終えて帰宅して、『SAW』『グリーンマイル』『20世紀少年第2章』の3本のDVDを一気に見た。通常の速度なら約7時間掛かるが、倍速で時間を節約した。音声が聞き取れるのでちゃんとストーリーも追えた。『20世紀少年』はコミックとの比較が目的で借りたが、『SAW』や『グリーンマイル』はアクション映画を好む僕にはあまり興味のない映画だった。でも知人から面白いと言われたので見ることにした。どちらも着想が新鮮でストーリー作りの参考になった。特に大きな関心は結末である。ある程度パターンを知っておけば、今後の作品作りにも活かせるかもしれない。
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期限迫る

2009-12-19 23:32:00 | Weblog
目覚めたとき、例年の冬と同じ寒さを感じた。通勤時に車内で外気温を確認したら3℃だった。数日前に仕立てたスーツを仕事帰りに店で受け取り、注文して実家に届けられた年賀状を取りに帰る。明後日までに見終えて返却しなければならないDVDが3本あるが、年賀状作成の期限も迫っている。例年は素材集を買っていたが、たかだか1~2種類のバリエーションのために大枚1500円を費やすのも勿体無いと思い始め、今年は違う方法で作ろうと思った。年賀状のことを考えると年の瀬を実感するものだが、あと10日で年が明けるとはとても思えない。
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真似はできない

2009-12-18 23:06:01 | Weblog
片山右京が富士登山で遭難したニュースを耳にした。本人は自力で下山したが、同行した2人は死亡したらしい。途中まで一人を抱えて下山したのだから相当に強靭な肉体と精神を備えている。現役F1ドライバーの時代から鍛錬と称してよく冬山に篭っていたことは有名だった。しかしF1引退後はさらに過酷な世界で肉体の限界に挑もうとした。人生にスリルは求めても、名誉には執着していないのだろう。F1も冬山も常に死と隣り合わせであり、死んだ同胞も目にしてきたはずだ。このような結果を招いたことに右京自身が後悔をしているのかどうかは分からない。まず僕にはこんな生き方を望むことはできない。しかし今の自分を省みたとき、まだやれることがたくさんあることに気付かされる。せめて後悔のない日々を過ごしたいと思った。
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歴史小説不要論

2009-12-17 23:52:51 | Weblog
書店に立ち寄ると、福山雅治が表紙を飾る雑誌をよく目にする。その多くは来年の大河ドラマの主人公である坂本竜馬の特集記事だ。きっと激動の時代到来を予感させる現在に求められる人物像として描き出されるだろう。ちなみに坂本竜馬は好きでも嫌いでもない。一つの人生としては興味深いという程度だ。「坂本竜馬がどんな人生を歩んだかも知らないくせに」と言われるかもしれないが、おそらくドラマや小説で描かれる以上のことは知っている。逆説的に言えば、大河ドラマや歴史小説は全てが事実ではない点が紛らわしくて不愉快なのだ。あたかも事実を探求しているように見せ掛けて作者好みの解釈に読者を誘導する行為はある種の洗脳だ。異論を唱えられても最後は「これは小説ですから」と言い逃れられるのだから無責任である。そういう点で僕が嫌悪感を抱くのが司馬遼太郎の歴史小説だ。「司馬史観」という言葉まで出回っているが、調べ上げた事実の全てを著書に記しているわけではない。事実の選び方次第で人は英雄にも悪人にもなれる。この人の文体は難解な単語を多用しつつも語尾はなぜか平仮名ばかりで、わざと読者の思考を低下させているようにも思えて、僕の目には何だか胡散臭い人なのだ。
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