人生は太く短いがいいか。
はたまた細く長いのがい
いかは、ひとそれぞれの
考えでしょう。しかし僕
は後者です。そのうえに
出来るだけ病気やケガ知
らずで、病院とは縁薄き
がいいですね。穏やかに
喧嘩せず暮らしたいです。
『うさぎより亀の歩幅で終の旅』
(2021年12月・川柳マガジン・課題「印象吟」・本荘静光選・佳作)
本日の歩数 1,491歩(強風)
(印象吟の課題写真)
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これまで細々と生きてきたから、もう太くなるのはムリでしょうね💦
私は、宗和さんと同じ、後者です。
贅沢は好みません。地味にされどしぶとく、細く長く生きて、孫たちの成長を少しでも長く見届けたいものです✨
何件か考えさせられるブログに出会っています。
細く長く健康で穏やかに・・・
人生そうはいかぬもの
私の前に立ちはだかる壁・壁・壁
超えたと思うと次の壁
立ち向かう為には 太く短く(なにくそと)
そろそろ休ませてほしいと思うこの頃
細く長くと思える頃には我が身の足腰も心配です。
その通りいかないのは世の常です。
早死にすれば忘れ去られるから、長生きして
自己主張を続けたいですね。
長生きの敵です。少なくとも、ペットの最後を
見届けるのが飼い主の責任です。
孫の結婚もそしてひ孫も見たいけど‥‥無理かなぁ‥‥。
子に譲る道もあります。
しかし凄いというかご立派というか、愛犬に対する
姿勢には頭が下がります。
誰まり出来ません。それを乗り切られて来られたことが
大きな財産でしょうね。
ゆっくりと心の休養をされるのがいいと思います。