鳥小屋近くでキツネ
らしきものを見かけ
て一ヶ月、もう一度
来る筈だと睨んでい
ましたが、やっと仕
留めました。しかし、
まだ家族がいるかも
知れず、安心は全く
できません。
「獲物めがけて何度でも来るキツネ」
「守らねばならぬわたしとその家族」
「辛抱に待って獣と知恵比べ」
「獣との闘い続け生きていく」
本日の歩数1,554歩
(体が60cm尻尾が40cm)
(チャボ鳥が合計4羽犠牲になった)
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
犠牲になったチャボたちは、かわいそうなことでした。
そうですね、キツネにも家族が…
だからといって、されるがままではいられないし、
棲み分けがあやしくなってきて、共存がますます難しくなりましたね。
私は最近、ご近所の線路わきの茂みで初めてイタチを見ました。
しばしば出没すると聞いてはいましたが、実際見るのは初めてのことでした。
溝にいるアライグマと目が合ったこともあります。
ところで、来年から離農とは、大きな決心をなさいましたね。
これまでお疲れさまでした。
まだまだ続く人生、あたらしい励みとなるものを楽しんでくださいね。
なので、イタチバサミを仕掛けていましたが
毎年一二匹捕れていました。去年と、今年と
獲れなかったので一応この辺にはいなくなりました。
しかし、他の獣類やカラスやヒヨドリも野菜や
果物を食べ尽します。誠に困ります。
零細農業をやめて、長年の苦労を卒業したいと
思います。楽になっても誰も文句も言いません。
遅かれ早かれ、皆たどる道です。
余生の楽しみを何か見つけて、ぼつぼつ
やっていきたいと思います。