コピーライトのWebサイトの運営歴の更新をなくす。

コピーライトに含まれる(C)2006-2010ってのは１年間に１回更新しなくちゃいけませんよね。
ハッキリ言ってめんどくさいです（笑）っというのも、Webサイトの管理数がふえれば見落としちゃうリスクも増えちゃうわけです。
そこで、このコピーライトの運営歴を自動化してみてはどうかと提案します。
ワードプレスならphpが使えるので難なく表示させることはできるでしょうが、ｍｔで作ったようなHTMLベースのWebサイトについてはなかなか難しいですよね。
でも、javaスクリプトを使うことで簡単に表示させることができます。

そのjavaクリプトのソースはコチラをご覧下さい。（私のサテライトサイトです）
詳しい解説つきで掲載しています

二次元配列のつくりかた

ブランケット構文なるモノを利用して配列を作っていきます。

僕も初めて名前を知ったのですが[]をブランケットというみたいですよ。

まずは、プログラムをご覧ください。





やってることは同じですが、ネスト構造よりももしかしたら読みやすいかもしれません。

PHPでは、ブランケットの中を空にして配列を入れると二次元配列にしてくれます。

後から入力された配列は最後の番地に保存されます。単純でわかりやすいですよね。

firebugをつかって、JAVAスクリプトのバグを発見する

まず、先に謝ります。。。。

先日、firebugのアイコンをゴキブリと表現していましたが、正確には蛍とのこと。。。

でもねぇ、これが蛍ですか？どうみてもGにしかみえない。



これが外国人のセンスなのか。。。違うかｗ



さてさて、このfirebugの使い方なのですが、基本デバッグツールなのでチェックが主な仕事です。

たとえば、僕のJAVAスクリプトの先生である「５・６年生にもわかるやさしいJavascript」こちらで実験してみましょう。

ページを開いてもらうと、時刻を表示させるプログラムを説明してくれているページが見えるかと思います。

んで、Firefoxの右端の蛍マークをクリック！





クリックすると、先日紹介したような画面になります。





んで、HTMLタブからコンソールタブをクリック！

コンソールにチェックを入れて、選択された機能を有効にするをクリックしてみてください。

さてさてJAVAスクリプトに取りかかりますよ

今回はPHPを少し離れて、JAVAスクリプトで遊んでみます。

PHPの課題が少し難しくて続いていないという裏事情もあり。。。



んで、JAVAスクリプトで遊びますよ。

といったときに、最低限でバックツールがあると便利だろうなぁと思いまして、探してみました。

FIREFOXのアドオン、firebugです。



まず、FIREFOXがインストールされていないことには始まらないので、mozillaのWebサイトからFIREFOXをダウンロードして、インストールしてくださいな。

んで、インストールが終わったら、firebugをインストールします。アイコンがゴキブリってのがブラックジョークですねぇ。。。





リンク先の「FIREFOXへインストール」ってなボタンを押すと、インストールの許可を求める画面が出てきます。

かまわずインストールをクリックしてください。

インストール後、FIREFOXを再起動すれば、FIREBUGを使う環境が整っています。

使い方は至って簡単。

FIREFOXのメニューバーから　ツール＞firebug＞firebugを開くでオッケーです。





そうするとブラウザの下にHTMLの構造がわかりやすく表示されます。

この機能だけでもかなり便利ですよね。