九州B島の猫たち 2018年4月 その5

黒猫というのも魅力があります。

陽光の当たり具合によって変化する柔らかな被毛だったり、その黒い毛と対照的な目の色だったり。

黒豹のような精悍な顔付きはをしているものの、人懐こい性格をした子が多いのも特徴でしょうか。

　

　

　

　

　

　　　　　　撮影日　2018.04.11　九州B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

　　　　

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九州B島の猫たち 2018年4月 その4

ニンゲンと同様にネコとニンゲンにも相性の善し悪しというのは当然あるでしょう。

モデルさんを務めてくれたお気に入りの三毛さんと私との相性はいいのでしょうかね。

それにしても可愛い子です。

　

　

　

　

　

　　　　　　撮影日　2018.04.11　九州B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

　　　　

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九州B島の猫たち 2018年4月 その3

お気に入りの三毛さんは私の膝の上へ。

　

なぜかこの子だけ紐で繋がれたまま。何かイタズラでもしたのでしょうか。

それにしてもこの島の猫たちはお腹がタプンタプンとしている子が多いなぁ。

　

　

船溜まりへも付いてきてくれた懐こい子たち。オキニの白三毛さんもいます。

　

　

　　　　　　撮影日　2018.04.11　九州B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

　　　　

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九州B島の猫たち 2018年4月 その2

私が動けば猫たちも動く。人懐こい子たちばかりです。

　

そんな猫たちの中でも特にお気に入りなのは、この三毛猫さん。

お気に入りの猫は作らないようにしていると明記しましたが、この島は今回で7回目。

自然とそういう子が出来てしまうのも仕方の無いことでしょう。

　

猫の急所でもあるお腹を見せてゴロンとなっているのは、私に気を許している証拠です。

　

　

　

　　　　　　撮影日　2018.04.11　九州B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

　　　　

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九州B島の猫たち 2018年4月 その1

福岡ドームより少し大きいくらいの小さなB島へ。

フェリーを降りた先の民家の前には、いつものような猫たちがノンビリとしています。以前より数が減ったかな。

この島では2年前に80匹近くの猫たちにTNR活動が行われました。限界集落で猫の世話が出来ない為の処置です。

いつの日かこの島では猫の姿を見る事が無くなってしまうかもしれませんが、これは仕方の無いことでしょう。

島の中で決めたこと。外野がとやかく言う問題ではありません。

　

　

　

　

　

　　　　　　撮影日　2018.04.11　九州B島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

　　　　

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