今月の連休に江原啓之さんの新春講演会に行ってきました。
チケット昨年の10月に購入してたので、
年が明けるのをそれはもう楽しみにしてました
会場で今回は書籍を購入しました。
ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー
読みやすくて、わかりやすくてすぐ読めてしまいます。
どうして動物なのか、動物の転生、障害について等々、
知りたかったことがわかって興味深かったです。
ペットの死や、ペットロス、供養の仕方も書かれています。
姿は違えど、人間も動物もたましいです。
犬や猫、動物は人間と触れ合うことで
大我の愛(他者を思いやる愛)を学び、
人霊へと進化していくのだそうです。
人間は愛情をもって進化の手助けをする
たましいのボランティア
と書かれています。
ということは、
里親探しをしている猫ボランティアは、
保護した猫のたましいのボランティアをしながら、
最期までたまボラしてくれる、
いのちのバトンを引き継いでくれる
本当の家族と引き合わせるためのかけ橋
猫ボラのボラは奥が深い(笑)
「どんな出会いも別れも、偶然ではなくて必然。
私たちは、ともに生きていくなかで
たましいを磨き合っている仲間なのです。」
~「はじめに」より抜粋~
気になったという方は
ぜひ一読してみてください
イギリス好きの日本人多いですよね。
私もその一人です
猫もイギリスも大好き!!
という方にお勧めのこの一冊
猫を旅して英国ぐるり
英国
ネコまみれ紀行
ISBN4-7753-0115-2
石井理恵子著
新紀元社
イギリスのネコにまつわる物語や、
観光名所の名物ネコ。
イギリスのネコのいるお宿などなど
写真も豊富で、猫とイギリスどちらも楽しめます
この本は8年前、イギリス雑貨のSHOPを辞めるときにもらいました。
いまでも大切でお気に入りの一冊です
猫も生き物なので、今現在この本に紹介されてる子たちが
いてるかどうかはわかりませんが、
ネコのいるお宿は泊まってみたくなります
タイトル、どうしてローマ字まじりなのかというと、
単に入力モードに気づいてなかっただけです(笑)
そこまで打って気づいた
大人のための絵本。
絵本って、たまに大人が読んでも感動したり、
深~くうなずけるものがあったり、、、
大人になったからこそ、
心の奥底まで沁み入って
あらためて納得できたり、
気づかせてもらえたり。
私が持っている猫絵本の中にも
そんな絵本、1冊あります。
MAYA MAXX さんの
トンちゃんてそういうネコ
ISBN4-04-853111-5
購入したのは10年以上前。
当時わが家にいた茶白のトット。
”トンちゃん”
って呼んでいて、そのトンちゃんの名前を
新聞の下の本の広告で見かけたものだから、
大急ぎで本屋さんに探しに行ったのでした。
そしたら内容もとても素適な絵本でした。
大胆な絵柄にシンプルな文章。
それなのにこめられているメッセージは大きい。
毎日の生活の中にあるたくさんのしあわせ。
人間、当たり前になってしまうと感謝を忘れる。
そしてないものねだり。
ないものばかり数えてしまい、
嘆いてばかり。
ないものばかり数えないで
あるものに感謝して数えていけば
毎日、喜びでいっぱいのはず♪
その方が楽しいよね。
CaféにあったこのBISCUITS.
絵本のタイトルは
The OWL and the PUSSY-CAT
A RED FOX BOOK 0 55 254882 0
イギリスへ旅行した時、
TETE美術館を訪れ、
館内の書店で見つけました。
イラストがあまりにもかわいくて
私は猫の、絵本・洋書・アンティーク本を集めています。
自分の好みのもの。
お眼鏡にかなったものだけ、ちびちびと。
なので、まだそんなに数があるわけではないけれど、
これからも少ない出会いを楽しみにしていきたいと思います。
ILLUSTRATED BY IAN BECK
The Owl and the Pussy-cat went to sea
In a beautiful pea-green boat,
と、物語ははじまります。
They took some money,
and plenty of money,
Wrapped up in a five -pound note.
島に着いて、結婚するふたり
文章を読まなくても、絵を見ているだけで
ストーリーがなんとなくつたわってきます
そんなかわいい手のひらサイズの本。
大きい版もあるのかな?
昨日、届いた1冊のカタログ。
毎月来るんですけどね、通販化粧品の
一回購入すると、冊子ずっと送られてきますよね。
ここのもいろいろ試しましたが、
今は、ファンデーションと、アクネスポッツ、
シーズン物肌着や着圧ソックスなど。
年に数回しか利用しませんが、化粧品以外の利用が多いかも
手にした瞬間、目がとまった今月号。
その表紙には、、、
「得られるものが、必要なもの。」
かれこれ10年前後?!
けっこう長いこと、ここのカタログ見てますが、
猫が表紙にいるのって初めてじゃないかしら?!
(覚えてないだけか??)
それにしても、猫は絵になりますね
どんな風景、背景でもとっても自然。
そこにいるのがさも当たり前のように。
それは、猫がとっても自然体で生きているから?
群れない、単独行動派の猫
私は私。
人間に褒めて欲しいなんて、これっぽっちも思ってない。
人間を仕えさせて(笑)
これ、もし子犬や小型犬だとなんか不自然。
ウサギも、なんか違う、、、
やっぱり猫ですね