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紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の137)

2018-12-24 08:35:31 | 
割と古い家に住んでると言う設定。
裏(南側)の方は余り行かないので、家の中から見る景色と実際の建物の配置の関係が判りません。
裏の方は直ぐ隣に嫌なジジイが住んでやがるので要注意です。
裏の方は階段室の中二階から上がサンルームの様になって居て、其のサンルームが西側と東側の両方有って左右対象になって居ます。外から見ると、太い角が2本生えて居る様な感じに見えます。
私は西側のサンルームに行く階段を上がって行って、窓から下(東側)を見下ろしたら、東側のサンルームとの間に、茶色い瓦葺きの、平屋の小屋が有るのが見えました。サンルームからは屋根しか見えないので、其の小屋が物置なのか便所なのか何か判りません。私の記憶では、其の小屋は他人の所有物で、其の小屋の部分丈が他所の土地で、裏の家からうちの敷地に凸型に突出してる筈だったと思います。

先程から『サンルーム』と言ってますが、実際はそんなお洒落な物では無く、縦40cm、横30cm位の窓を何枚も縦横に並べた、昔の工場や学校に有り勝ちな古い窓です。だから窓枠も当然鉄製で、ベージュとも薄紫とも付かないペンキ塗りの汚いやつです。窓を開けるレバーは窓枠の下側に付いて居て、其れを手前に引いて、窓自体は下半分を外側に押して開けるやつです。
そんなこんなしてたら、サンルームの北側の母屋の1階から弟が
「診療所、行けるん?」
と言って来たので、私は
「行けるで」
と答えました。
弟は
「如何やって行くん?」
と聞いて来たので、
「今度教えたるわ」
と答えました。
本真は此処は『診療所』では有りません。弟は、此のサンルームを、近隣の元診療所と勘違いして、私が恰も元診療所に居ると思い込んで居る丈ですが、私は弟に貸しを作ってやろうと思って、行き方を教えたるわと答えました。
其処で夢は終わりです。

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