北海道でヴォケの看護婦が軽乗用車で信号無視してチャリの男性を撥ねて意識不明の重体にさせる

北海道江別市の交差点で、自転車で横断中の26歳の男性を、馬鹿女が赤信号を無視してＬ３７５Ｓ/３８５Ｓタントで撥ねて意識不明の重体にさせやがりました。犯人の女は逮捕されています。

江別市内の交差点を映した防犯カメラの映像では、1台の自転車が信号待ちをしていました。歩行者用の信号機の色が緑に変わり、自転車が渡り始めたその直後、犯人の馬鹿女がタントで信号無視して突っ込んで来やがりました。そして、自転車は大きくはね飛ばされました。

過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕された犯人の馬鹿女は、看護婦の伊藤美沙（41）です。
伊藤は6日午前8時ごろ、江別市元江別の交差点で赤信号を無視してタントで突っ込みやがり、自転車で横断して居た会社員の日向龍翔さん（26）をはねて、けがをさせやがりました。日向さんは意識不明の重体で病院に搬送されました。

警察の調べに対し、犯人のダボの伊藤は「はねたことに間違いありません」抔と犯行を認めていて、警察は信号機の状況を詳しく調べています。←調べる迄も無い。防犯カメラに映っとうやろが‼️




（犯行の様子）
①歩行者信号が赤から

②緑に変わりました。

③縦方向の車が動き出し、チャリもこっちに向かって進む中、犯人のタントがチャリに打つかりました。

ＮＮＮニュース