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紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の23)

2018-05-29 07:42:39 | 
私は山の麓の方の坂が多い地域の治水工事に携わって居ると言う設定。

ドブ川が溢れ出して道路が水浸しになる時間帯は車が迂回せねばならず、地域住民は不便を強いられて居ました。
然し、我々も其のドブ川に太刀打ち出来ず拱手傍観状態です。

ドブ川の氾濫して居る箇所の直ぐ脇の土手には本棚が有り、明治の文豪抔の良い本が有るから読みなさいと周りの人に勧められて本を読みました。
其処は桜の木の下で、花は散った後ですが、景色的にも中々良い場所なのですが、本を読んでても時間潰しにしかならず、治水工事は遅々として全く進みません。

場面は突然ステージに変わり、前川清の被り物を着た長身の男をはじめとする偽クールファイブがステージに立って居て、土方らしき厳ついおっさんがステージに上がって偽前川の隣に来ました。
おっさんはかなりガタイがいい方なんですが、偽前川の方が身長で勝って居て、番組的にはおっさんの方が前川よりも身長で勝って居なけれはならないルールになって居るらしく、おっさんは自分の方が前川よりも身長を高く見せようと背伸びしたり四苦八苦して居ました。

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