30日夜、岐阜県多治見市で横断歩道を渡っていた(←但し、当時の信号の状態は未発表)80歳の老人がL375S/385Sタントと打つかり死亡しました。
警察や消防によりますと、午後7時前、多治見市大薮町の信号のある交差点で、タントを運転していた19歳の男性から「高齢の男性をはねた」と119番通報がありました。
はねられたのは近くに住む会社役員・糸崎敏克さん(80)で、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、頭を強く打っていておよそ3時間後に死亡が確認されました。
現場の交差点はタント側に黄色の点滅信号が、歩行者側には横断歩道と押しボタン式の信号があり、糸崎さんは横断歩道を歩いて渡っていて事故にあったということです。
警察はタントの男性から話を聞くなどして事故当時の状況を調べています。
恐らく爺さんが横着して押し釦押さずに赤点滅の儘横切って、黄点滅で来たタントに打つかったんでしょうが、其の辺は想像の域を超えて無いので爺さんを責めるのは止めときます。

FNNニュース
警察や消防によりますと、午後7時前、多治見市大薮町の信号のある交差点で、タントを運転していた19歳の男性から「高齢の男性をはねた」と119番通報がありました。
はねられたのは近くに住む会社役員・糸崎敏克さん(80)で、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、頭を強く打っていておよそ3時間後に死亡が確認されました。
現場の交差点はタント側に黄色の点滅信号が、歩行者側には横断歩道と押しボタン式の信号があり、糸崎さんは横断歩道を歩いて渡っていて事故にあったということです。
警察はタントの男性から話を聞くなどして事故当時の状況を調べています。
恐らく爺さんが横着して押し釦押さずに赤点滅の儘横切って、黄点滅で来たタントに打つかったんでしょうが、其の辺は想像の域を超えて無いので爺さんを責めるのは止めときます。

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