見た夢（其の６１１）

（下掲のシーンの前のシーンは忘れました）

閑静な古い住宅地。小学校の通用門近くみたいな場所。
此のシーンの前のシーンで生意気な２０代位の男（多分政治家秘書）が居たのですが、
其奴が通用門の前のＬ字形の狭い道路で現行ファイター（ビッグマイナー後）の長尺の平ボデー車を切り返すのに手間が掛かって居ます。
ファイターは北側を向いて居て、而も、ファイターの横には２ｔ車（車種不明）が路駐して居て、南向きの対向車の２ｔ車等が３台位待たされて居ます。先頭の２ｔ車には土方のおっさん。
勿論、そんな生意気な奴の為に誘導抔する気は有りません。って言うか、狭い道なので、ファイターの荷台が私に当たりそうでヒヤッとしました。

生意気な奴は必死に切り返して前進と後退を繰り返し、漸く車を立て直しました。
そして路駐の２ｔ車を掠める様にして前進して行きましたが、良く見たら後２軸のＦＱ６系でした。ナンバーもしっかり大板です。
『クソッ、小癪にも大型持ってやがるのか』
そう思いました。

そして、私は通用門の直ぐ横に止めて居た50ccの原付（車種不明 ホンダモンキーみたいなやつ）に乗ろうとしたら、原付の前に何やら邪魔な物が置いてあって、ハンドルに当たりそうになって居ます。
『誰や、こんな嫌がらせする奴は』
と思って居たら、私の原付の後、詰まり北側に止めて居た軽乗用車（此れも車種不明）がエンジン掛けて立ち去ろうとして居ました。梲の上がらなそうなおっさんが乗って居ました。恐らく此奴が犯人です。
其の辺りで夢は終わりました。