25日午前、山口県周南市の国道で走行中の20系レクサスISとDA64Wと思われるキャリイバンエブリイワゴンが正面から衝突しました。警察は、どちらかの車両が中央線をはみだしたとみて、詳しい事故の状況を調べています。
◇
25日、山口県周南市の道路の真ん中では、シルバーのレクサスISが停車し、黒いキャリイが歩道で横転していました。キャリイはフロント部分が大破し、中の部品がむき出しになっていました。
警察によると、25日午前10時45分ごろ、山口県周南市の国道で走行中のISとキャリイが正面から衝突しました。
この事故で、キャリイを運転していた藤本勝俊さん(73)が全身を強く打ち、病院に搬送されましたが、事故から約1時間後に死亡が確認されました。ISを運転していた70代の高齢男性にけがはなく、どちらの車両も同乗者はいなかったということです。
警察は、どちらかの車両が中央線をはみだしたとみて、詳しい事故の状況を調べています。







NNNニュース
◇
25日、山口県周南市の道路の真ん中では、シルバーのレクサスISが停車し、黒いキャリイが歩道で横転していました。キャリイはフロント部分が大破し、中の部品がむき出しになっていました。
警察によると、25日午前10時45分ごろ、山口県周南市の国道で走行中のISとキャリイが正面から衝突しました。
この事故で、キャリイを運転していた藤本勝俊さん(73)が全身を強く打ち、病院に搬送されましたが、事故から約1時間後に死亡が確認されました。ISを運転していた70代の高齢男性にけがはなく、どちらの車両も同乗者はいなかったということです。
警察は、どちらかの車両が中央線をはみだしたとみて、詳しい事故の状況を調べています。







NNNニュース