東京の首都高速でクソ外道が普通乗用車で小型貨物車に打つかって横転させやがる

犯人のクソ外道の車は２０系レクサスIS Fです。
被害者の車は２００系ハイエースバンです。










（外道の犯行の様子。右車線を走るハイエースに、犯人の外道がレクサスISで左車線から打つけて来やがる）







《本文》
5月12日午後4時ごろ首都高速環状線で取材ヘリのカメラが捉えたのは横転している白いハイエースバン。バンパーが外れ、運転席側のドアが激しく破損して居ます。
そして、その前方には犯人の黒っぽいレクサスISが車線をふさぐように斜めに止まっています。
犯人のISと被害者のハイエースの2台が2車線をふさぐ形で止まって居ました。

東京駅にほど近い東京都心のど真ん中で起きたテロ。
午後2時40分すぎ、首都高環状線・内回りの宝町入口付近で、「乗用車（←と貨物車やろが❗️）の事故が起きている」と110番通報がありました。
テロの瞬間をとらえたライブカメラの映像を確認すると…
外道がISで行成左車線から右車線に来やがって、右車線を走っていたハイエースに打つけて来やがりました。
被害者のハイエースは中央分離帯にぶつかり白煙を上げながら横転しました。
テロ現場近くで働く人は、「バーン！っていう破裂音みたいな結構大きな音がした」と当時の様子について話しました。
テロ発生の直後。前後を走っていたトラックやワゴン車が止まり、救助活動が行われました。
現場は片側3車線。テロでそのうち2車線が通行できない状態となり、金曜の帰宅時間帯を迎えた首都高は大渋滞となりました。
ハイエースはウォーターサーバーの配達中だったのか、運転席や後ろのドアからは、次々と水のボトルが運び出されていました。
テロによるけが人は出ていないという事です。

ＦＮＮニュース