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紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の230)

2019-06-30 16:59:00 | 

洗濯が終わって衣類乾燥機を使って居る間、暇なので、車でふらっと出掛けました。

車は白のJB1/2ライフ。

交差点を右折しようとした所、右前から来た女子小学生が私の車にぶつかって来ました。丁度交差点の真ん中です。

私は車を降り、倒れた女児に「大丈夫ですか?」と声を掛けましたが女児は黙ってました。気絶してる訳では有りません。

女児は歯磨きしながら歩いてたので、近くには、女児が持って居た歯磨きと歯ブラシが落ちて居ました。

私は其れを拾って(歯ブラシの柄には女児の唾液が付いてて気色悪かったんですが我慢しました)女児に渡そうとしたら、30歳位の男性が女児に肩を貸して、女児を起こして連れて行きました。

事故が起きた時は周りに人が集まって居ましたが、女児が男性に連れて行かれると、皆んな居なく成りました。

交差点には私と私の車丈残されました。

因に車はライフから私が実際に乗って居る車に変わって居ました。

私は『取り敢えず車を移動させないと』と思いましたが、『誰も居なく成ったから此の侭行って仕舞おうか。ぶつかって来たのは彼の餓鬼の方からやし。いやいや、ニュース抔では其れを轢き逃げと言ってるんだ。そんな事したら轢き逃げで捕まって仕舞うかも知れない』抔と悩んでる時に目が覚めました。


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