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紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の419)

2020-07-02 08:28:38 | 
会社の職場で不要物を工場の建屋の二階の書庫に持って行くと言う話です。

部署の人達の後ろを只付いていったら、手伝えと言われて荷物を持たされましたが、私が持ったものはポスター1枚でした。

気が付いたら、前を歩いていた筈の村◯常務は810 CXG系のキャブ付きシャーシに荷物を乗せて運転していました。
角を曲がる時には、前二軸だから、当然乍らタイヤが2つ動きます。
あの人運転出来るの?大型免許持ってんの?其れ共構内だから?とか思ってる内に、CXGはその建屋の入口に来ました。
然し、入口を塞ぐ様に、フレームが置いてあって、作業者がハーネスを付けて居ます。
CXGは構わず其のフレームを乗り越えました。

書庫に付きました。部署の人を探しましたが、見当たりません。仕方無く、外階段を降りて帰ろうとしたら、履いて居た筈のつっかけが無いです。階下では、履物を盗まれた時に備えて保険に入る様に、社員達に勧めて居る小母さんが居ました。

然し、気付いたら私は革靴を履いて居ました。

気を取り直して、其のまんま歩いて、別の建屋に入って、出てから大分歩いて、気付いたら靴下で歩いてました。
二度目に入った建屋で靴を無くしたのでしょうが、其処に戻る迄凄い距離が有ります。今頃盗まれてるかも知れません。
『あーもう‼️』と叫んだら目が覚めました。


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