佐賀でクソ外道が歩道を走り、注意した人に逆ギレ「御前に関係無いだろ」

犯人の馬鹿ジジイの車は１２０系カローラです。






《本文》
ドライブレコーダーがとらえたのは、後ろを走っていたジジイの１２０系カローラが、、突然、左にハンドルを切り、歩道を走行し始める危険な場面。
犯人のクソジジイはカローラでしばらく歩道を走り続けた。
この危険な運転が目撃されたのは、佐賀県鳥栖市の県道。
1月27日の夕方のことだった。
撮影者の車が赤信号で止まろうとしたところ、後ろの白いカローラが突然、左へ。
そこから店に入るのかと思いきや、カローラは歩道に乗り上げ、そのまま30メートル余り走り、コスモスの駐車場に入っていった。
クソジジイは汚い手を使って信号をショートカットしやがったのだ。
犯人のジジイのカローラの前にいたドライバーは、非常識な運転に目を疑ったという。

撮影者「横を車が通っていて、びっくりした。こんな非常識な人がいるんだと、そのとき感じた」

そこで、撮影者が、犯人が入った店に向かったところ、犯人はジジイだった。
危険な運転に対する注意に、ジジイは逆上したという。

撮影者「『俺は走ってない』とか、『お前に関係ないだろ』と。非常に高圧的で、人の言うことは聞かないタイプ」

犯人の馬鹿ジジイは、そのまま買い物へ。
ハンドルを握る以上は、たとえ何歳であっても、安全最優先の運転が求められる。

撮影者「小学生や幼稚園児が飛び出してくる。そういったときに、責任取れない。年を取れば取るだけ模範になるような運転をしなきゃいけない。してもらいたい」

ＦＮＮニュース