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紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の283)

2019-11-14 07:45:01 | 
男4人で行動して居ます。
2人は引率者で、私は弟子で、もう一人、弟弟子が居ます。
私達は車に分乗して、京急の踏切を渡ろうとして居ます。多分北に向かって移動して居ます。踏切なんですが、大師線の産業道路駅の横に有った踏切みたいに上に高速道路みたいなのが通ってます。って言うか、高速道路と言うよりも、辺り一面に上を何か構造物が覆ってて、薄暗いです。
私は10tダンプを運転して居ます。其の前には弟弟子が乗った黒塗りの中型のセダンが居ます。
踏切を渡ろうとしてる最中に渋滞して仕舞いました。而も、前のセダンの更に前の大型車がバックしてきやがって、セダンもバックして来ました。
しゃあないから私もバックしたら、左に居た京急1500形が恰もゆっくりと出発しようとして居た所でした。危なかったです。
若し特急なんかだったらダンプと言えども命の保証は無いです。

無事、踏切を通過しましたが、車を降りて徒歩で移動。踏切の南側に来ました。
何の為に車で態々踏切の北に行ったのか分かりません。
私は偶々無一文で、引率者2人の内、気難しい方の引率者に金を借りて行動しました。
何処か遊園地みたいな所に向かいます。
私は忍者の黒装束みたいなのを着て、引率者から借りた金を左袖の隠しポケットに入れたのに、其の金が勝手に右袖の二の腕の所にぶら下がっている黒い巾着の中に移ってて苛つきました。
其処で夢は終わりました。


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