紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

鹿児島で新茶の茶摘

2024-05-01 14:34:15 | 乗り物
松元機工(鹿児島県南九州市)の乗用型茶摘採機『バリアント』シリーズと言う機種だそうです。



全体像はこんな感じ。クローラが付いてます(松元機工のHPより)
同じメーカーで、無人で茶摘をする機種も出てるそうです。


《本文》
きょう、5月1日は八十八夜です。鹿児島県では新茶の収穫がピークを迎えています。その様子をドローンで撮影しました。

鹿児島県は、茶の生産量と栽培面積が静岡県に次いで全国2位です。温暖な気候を利用して、3月下旬から新茶が楽しめますが、南九州市知覧町ではもうすでに一番茶の収穫を終え、二番茶の収穫を行っている畑もあります。

茶農家 塗木翔太さん
「知覧茶は甘みが特徴。おいしいと言ってもらえることが一番嬉しい」

鹿児島県の茶の収穫は10月頃まで続きます。

TBSニュースdig


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