静岡で横断中の小学生３人をクソダボが軽乗用車で撥ねる

20日午後、静岡県焼津市の交差点の信号の無い横断歩道を横断中の小学生3人をクソダボがＭＫ５３Ｓと思われるスペーシアでけがをさせました。警察は、犯人像の19歳の馬鹿女（性別に就いてはフジと日テレより）を過失運転傷害罪でその場で逮捕し、テロの詳しい状況を調べています。

警察や消防によりますと、20日午後2時半すぎ、焼津市三右衛門新田の市道の交差点で、小学生4人が横断歩道付近をわたっていたところ、このうち3人を馬鹿女が右からスペーシアで走ってきてはねました。

3人は、いずれもけがをして病院に搬送されました。

このうち2人は軽いけがで、もう1人のけがの程度は分かっていません。

警察によりますと、テロにあったのは近くの小学校の4年生の女子児童で、いずれも下校中だったということです。

現場は信号機のない市道の交差点で、犯人のスペーシアは片側1車線の道路を走っていたということです。

警察は、犯人の同県焼津市の自称 会社員で、19歳の糞女を過失運転傷害罪でその場で逮捕しました。

調べに対し、犯行を認めているということで、警察はテロの詳しい状況を調べています。



ＮＨＫニュース