紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の455)

2020-10-26 07:21:09 | 
私は、倉庫で部品をピッキングしてチャリ2台の前籠に乗せて出庫すると言う仕事に就いて居ると言う設定です。
其の職場の同僚(皆んな先輩)3人が「大きな事をやらないか」と私に持ち掛けて来ました。

翌日の未明、私を含めた4人は或る場所に集合しました。
其処から小学校の校庭を目指します。
然し、 小学校の門を潜る時、一般の小父さん小母さんが何人も同じ様に門を潜るのです。
そして、一般人達が校庭を小さいスコップで掘り始めました。
私は段取りを全く知らされて無いので面食らいました。
彼等がスコップで土を掘って探し出した物は縦15cm横10cm位の藁半紙で、何か文字が印刷してあり、上下2箇所位が黄緑色に光って居ます。
私は其の光景を見て居る内に仲間と逸れて仕舞いました。
そして慌てて仲間の一人に付いて行きました。彼もスコップで校庭の土を掘って紙を出したのですが、私を訝し気に見ました。
彼は石橋蓮司そっくりでした。仲間の一人だと思って居ましたが、如何やら人違いの様です。
仕方無く他の場所に行きました。校庭は『宝探し』をする市民等で賑わって居ます。うちのクソ親父にそっくりな人も居ました。
其の辺で夢は終わりです。


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