goo blog サービス終了のお知らせ 

紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

北海道でキハ183系のサボの盗難相次ぐ

2023-02-07 22:52:39 | 乗り物
(映像は同系列を写した資料映像です)




老朽化などのため、3月に定期運行が終了する国鉄北海道支社の特急の車両から、「指定席」や「自由席」のサイドボード(サボ)が盗まれる被害が相次いでいることが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、車両の引退を前に、希少価値のあるサボが狙われたとみて調べています。
盗難の被害を受けたのは、国鉄北海道支社の特急「オホーツク」や「大雪」に使われているキハ183系です。

捜査関係者などによりますと、車両に取り付けられた「指定席」や「自由席」のサボの盗難が相次ぎ、去年12月から1月にかけて少なくとも5件の被害が確認されています。

なかには、被害が発覚しないよう偽物とすり替えられていたケースもあったということです。

キハ183系は、国鉄時代に開発された旧式の車両(←キハ82なんかに比べたら十分新しいと思うが)で、鉄道ファンからも親しまれてきましたが、国鉄北海道支社は老朽化などを理由に、3月17日で定期運行を終了することを決めています。

警察は、国鉄からの被害届を受け窃盗事件として捜査していて、車両の引退を前に、希少価値のあるサボが狙われたとみて、防犯カメラの映像を精査するなど調べを進めています。

NHKニュース

奥山清行が自分でデザインしたエンツォ・フェラーリで88km/hのスピード違反

2023-02-07 20:54:12 | 乗り物
阿呆やがな。

FNNニュース

勿論、私もカーファンの端くれですから知ってますよ。
(自動車ガイドブック2006-2007より)



《本文》
世界的に有名な工業デザイナーが、自らデザインしたフェラーリで、制限速度を大幅に超えて走行したとして、在宅起訴されていたことが分かった。

出した速度は128キロ。88キロオーバーだった。

道路交通法違反の罪で2022年12月に在宅起訴されたのは、山形県山形市在住の工業デザイナー・奥山清行(63)。緑に囲まれた緩やかなワインディングロード。地元で人気のドライブコースを奥山は走っていたという。

起訴状によると、奥山は2022年10月、山形市の西蔵王高原ラインで、自らがデザインを手がけたエンツォ・フェラーリを運転。

制限速度40キロを88キロ上回る128キロで走行し、摘発された。

乗っていたエンツォ・フェラーリは、世界的に有名なイタリアの自動車メーカー、フェラーリから2002年に発売された超高級車だ。

当時の価格は約8000万円。最高時速は350キロ以上だ。

フェラーリのデザインをイタリア人以外が担当したのは、奥山が初めてとされている。

奥山は、東京オリンピックでは、メダルのデザインを決める審査員を務めた。

奥山(2018年):
正直デザインを世界中でやらせていただいている中で、これに参加できたことというのは、僕のキャリアの中でもこれほど光栄なことはない。

工業デザイン界で活躍していたのに…判決が待たれる
このほかにも、山手線や秋田新幹線、北陸新幹線など、私たちに馴染みのある電車のデザインまでを手がけたことでも知られている。

工業デザイン界で活躍する一方で、2007年にはベストドレッサー賞を受賞した。

奥山(2007年):
今日のコンセプトが作業着でして。ありがとうございます。

自らデザインしたフェラーリで飛ばしすぎた奥山。その裁判は、2月3日に山形地裁で始まり、判決は10日に言い渡される予定だ。

神奈川でクソダボが普通乗用車で勝手に路地から出て来やがって原付を轢いて逆走で逃げやがる

2023-02-07 07:36:54 | 乗り物
犯人の外道の車はF50系セドリック/グロリアシーマです。
被害者の原付はジョグかな。







《本文》
よく晴れた2月4日の午後、鶴見川沿いをドライブしていた時のことだった。

反対車線を走る原付とすれ違った次の瞬間、「ああああ、あーーーやったよ!」という男性の悲鳴と共に聞こえた、ドンッという衝突音。

テロの瞬間をドライブレコーダーの後方カメラがとらえていた。直進していた原付に、路地から勝手に出て来やがったセドリック/グロリアシーマが打つかりやがりました。ぶつかった衝撃で原付の被害者は逆の車線に投げ出されてしまった。

犯人の白いセドリックは救護にあたることなく、そのまま猛スピードで逃走。“ひき逃げ”だ。
事故を目撃した男性は、犯人のセドの運転に不安を感じていたという。

事故を目撃した男性:
危なそうな感じだなと思ってたんですよね。強引に行きそうだなと思って見てた。案の定みたいな。アッて思った時にはもう当たってた。

テロが起きた現場は、鶴見川沿いの交通量の多い片側1車線の道路。
側道から渋滞している車線に入ろうとする車もいるが、渋滞でなかなか入れないよう。
この道路をよく利用するという人は、「ずっと渋滞だし、すごいですよ。注意しないとダメなんだと思う。よっぽど気をつけて(運転)しないと」と話す。

テロが起きたのは、近くを走る環状2号線や国道1号線など、幹線道路への抜け道として使われているという交通量の多い道路。

付近の住民からも「いつか事故が起こるのではないか」と不安だったという声が聞かれた。

事故を目撃した人によると、原付の被害者は、犯人のセドが打つかって来やがった衝撃で対向車線側に約3m投げ飛ばされたという。原付の被害者はその後、救急車で搬送され、軽傷だという。

警察によると、犯人のセドを事故の当日に発見し、犯人の塵芥屑♂(31)を道路交通法違反の容疑で書類送検したという。

FNNニュース