紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の516)

2021-07-01 05:36:02 | 
何処か中二階に有る様な和室。
私(一番ペーペー)と数人の男性スタッフ。
スタッフ達は座卓を囲んで何やら打ち合わせをして居ます。
私は髪をブラシで整えて居ます。

其処に伍代夏子だか藤あや子だかの様な有名演歌歌手が入って来て、
「此れ、T嶋さんにお願いね」
と言って、座卓の上に時間割の表みたいな紙を置きました。
スタッフ達は演歌歌手に愛想良く返事をしました。
演歌歌手は部屋を出て行きました。
然し、スタッフ達は其の紙には無関心で、相変わらず打ち合わせを続けて居ます。

如何やら、此処で、其の演歌歌手の公演が行われる模様。
T嶋さんは其の段取りの担当の様です。
『T嶋さん、そんな事をやってるんだ』
と思いつつ、私は其の紙を手に取ってバインダーに挟みました。

そんな時、不図、鏡を見ると、私の髪型がいい感じにイケてる事に気付きました。
何か、エヴァの綾波レイみたいな髪型。
而も、私の顔が結構な丸顔になり、女みたいな顔になってました。
自分で言うのも何ですが、タイプです。可愛いです。
『此れで顔毛をちゃんと剃ったら凄い美形になる』
と思って、別の部屋で顔を剃ろうと、部屋の外に出ようと思った時です。
バインダーに挟んだ紙の端が破れて居ました。
如何やら、さっき、バインダーに挟んだ時に破って仕舞った様です。

『此れは拙い、紙を取り替えなければ』
と思いつつ部屋を出る私。其処で目覚ましが鳴って目が覚めました。