紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の315)

2019-12-29 09:08:18 | 
①ホテルに滞在中亡くなった人を弔うサービスの紹介。
廊下の奥の方からロビーに向かって、柩を乗せた台車が進んで来ました。
説明者は此の台車を『パートナー』と呼んで居ました。ロビーもパートナーもピンク色で、柩もピンク色でした。
パートナーは柩が乗る様に上面が四角く凹んで居ます。
亡くなった人がパートナーで運ばれて来る様子を何例か紹介し、最後に超VIPが亡くなった時の例を紹介しました。パートナー紫色で、柩2つ分の長さがあり、上面の穴が2つ分有りました。でも、何故か柩は乗ってませんでした。

② 二度寝する事無く、①の夢から場面転換します。
今度は路線バスでボウリング場巡りをする話です。
松下由樹がイメージキャラクターで、それを図案化したキャラクターがそっくりです。
ボウリング場の前の壁面にそのキャラクターが描いてありました。
その話を説明してくれる女性がボソボソ声で所々聞こえないので聞き直したら気を悪くして居ました。

③とある小公園。
私は中学の時の連れM.Tと其の公園で一緒に物を食いながら駄弁ってます。此の寒空の下、何が楽しいのかは分かりません。
其の公園に隣接する古い木造民家が有って、其の民家は上から見ると凸型をしてます。凸型の出っ張りの部分が公園に突き出してます。
其の出っ張りの部屋の窓が開いて、おばはんが私達に声を掛けました。帰る時にちゃんと片付けろと言う趣旨です。そのおばはんから何か食べ物の差入れも有った様に思います。
雑談の途中で20代前半位の茶系のワンピースを着た大人しげな女性も加わって来ました。
其の女性からの情報だったか、何かの画面(タブレット?)で、外で飲食する事がツアーとして推奨され、私達が今居る場所に来る事も其のツアーの一環だと言って居るのを見ました。キャンペーンのキャラクターは吉高由里子でした。
夕方になり、帰る時に、私達はおばはんに文句を言われない様に塵芥を片付けます。又、私は何故か靴下を履いて無かったので履こうと思うのですが、持参した何足か有る靴下が何れも此れも穴が開いてて、選ぶのに手間取ってます。先程の女性は帰りました。
塵芥箱は無いので、おばはんからの差入れの食べ物を包んだ紙袋に塵芥を入れて持って帰って、後日紙袋丈返そうかと思案してる時に
連れのM.Tが私に向かって
「振り向いたらアカン、振り向いたらアカン」
と言うのです。
はあん、さっきの女性が後ろに居るんやな、と思って振り向いたら、案の定、女性が居ました。付き合いのいい人だなと思いました。
此の辺で夢は終わりました。