馬鹿作のために布団を何日分か用意しなければならなくなった。
直近の布団は湿らさないといけない。
MS9系エアロクィーンでバス会社の試験を受けた。路上で。
私の出身の小学校の西の踏切近くの道を北上してるのだが、何故か右車線をゆっくり走ってる。
前に幼女が居たので、道路際に寄せて止めた。
エアロクィーンから降りたら、教官が「当たってますよ」と言った。
見ると、確かに黒いガードパイプにガッチリ当たって居た。
馬鹿作の為の布団を探して居たら、母方のおばあちゃんがレジ袋でカレーライスを持って来て、食べなさいと言った。腹が減ってたので食べながら、おばあちゃんに、布団の在処を聞いたら、近くに居たおばさんがアドバイス?を呉れた。