紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の297)

2019-12-03 19:23:33 | 
馬鹿作のために布団を何日分か用意しなければならなくなった。
直近の布団は湿らさないといけない。

MS9系エアロクィーンでバス会社の試験を受けた。路上で。
私の出身の小学校の西の踏切近くの道を北上してるのだが、何故か右車線をゆっくり走ってる。
前に幼女が居たので、道路際に寄せて止めた。
エアロクィーンから降りたら、教官が「当たってますよ」と言った。
見ると、確かに黒いガードパイプにガッチリ当たって居た。

馬鹿作の為の布団を探して居たら、母方のおばあちゃんがレジ袋でカレーライスを持って来て、食べなさいと言った。腹が減ってたので食べながら、おばあちゃんに、布団の在処を聞いたら、近くに居たおばさんがアドバイス?を呉れた。

見た夢(其の296)

2019-12-03 19:20:15 | 
私はクソ野郎のNの下で働いて居た。
客の男が送迎を頼んで来た。今から紙に書く所に来て欲しいと言う。
客が書いた店の場所は私が知らない場所だった。
なので、私は住所を書いて欲しいと言った。
客は「送迎やから2人要るなあ」と言った。
私はO崎さんにも声を掛けんとあかんと思ったが、今考えたら、なんで送迎に2人も要るんやろ。

見た夢(其の295)

2019-12-03 19:17:18 | 
私は中型の自家用観光タイプのバスを運転して居た。
すると、ガレッジセールの川田が何やら因縁を付けて来た。
車内に入って来る川田に私は態と慇懃に
「私共の運転に何か不調法でも?」
と言ってやったら、川田はボソボソと喋りやがったので、
私は大声で
「ハァ‼️⁉️」
と言ってやったら目が覚めた。

見た夢(其の294)

2019-12-03 19:13:18 | 
転職した夢。
転職先の事務所。1日目。
上司から◯◯さん(男)の仕事手伝ってねと言われるが、何となく、横の席の女子社員と駄弁ってしまう。
そしたら、さっきの上司が
「おまえは駄目だ!使えない!」
と怒鳴って来た。
それは馘だと言われたに等しいと私は解釈した。

不貞腐れて事務所を出る私。
エレベーターで一階まで降りた。
此処は店舗とかもいっぱい入ってる商業ビル。
ビルの一階で卵をケース毎配っていた。
それを受けとり、暫く見ていたが、段々腹が立って其の卵を握り潰し、少し離れた廊下に打ちまけ、それを爪先で広げた。

さっき怒鳴られて事務所を出たが、ホンマに馘になったかは分からない。
さっきの職場に段々未練が出て来た。
しかし、戻り方が分からない。何せ1日目で、たださっきの上司について行ってエレベーターに乗って、凄い高層階に行っただけだ。

取り敢えずエレベーターホールに行く。
若者が多数いたが、何かの事情で中々乗らない。
じれったいが待つ。
エレベーターの入口は何か変に開けていた。
そこに入る。
けど動かない。
しゃあないから別のエレベーターに乗る事にした。
そのエレベーターは随分旧型で、止まった状態で、床から10cmくらい浮いた状態だ。
オババンや婆さんが5、6人乗っていた。
エレベーターボロいなあ、恐いなぁ。でも大丈夫や。どうせ死ぬ時は死ぬわ、と思った。
周りの婆さん連中ともそう言う会話をした気がする。

そして、そのエレベーターで行ける一番上の階迄行ったが、未だ8階だ。
事務所は遥かに上の階だ。
私は自分の鞄を弄る。貰ったレジメにさっきの事務所の場所とか電話番号とかが書いてないかを見るが、全然書いてない。上司とかの名前すら書いてない。
しゃあない。盲滅法に上るだけだ。
もっと上に上るエレベーターを探して歩き回る。
そして、何処かの服屋の中の通路を歩く。
そのころには、知らない間に私の前後には数人の人が私と同じ方向に歩いていた。
私の前を歩いていた、川谷拓三を10代位に若返らせた様なヤンキーが、通路に無造作に散らかってる白い布を蹴って、
「こんなとこにこんなものおくなや!」
と息巻く。
私もなぜか調子を合わせて
「そうですよね!」
とそのヤンキーに胡麻を擂った。
そして、また只管歩くと、広いエレベーターホールに出た。
すると、そこでは笹野高史がプラカード持って、
「リクルーターの方は此方ですよ」
と叫んでいた。
しめた!これだ!此の人について行けばさっきの職場に戻れる、と思いました。

私は川谷拓三似のヤンキーに
「私はこれから職場に戻ります。短い間だったけど仲良くしてくれてありがとう。何か連絡先でも」
と言って、鞄から雑誌の表紙(何故か御誂え向きに真っ白だった)に油性マジックで川谷に携帯の番号を教えて貰いながら書こうとしたが、マジックが出が悪いのか、紙がツルツルなのかで中々字が書けない。
しゃあないから、鞄からヤングマガジンを出して、油性マジックも別のに変えて、今度は私の携帯番号を書いて、そのヤンマガを川谷に渡した。
そして、最上階迄行く高速エレベーターに大勢の人と共に乗った。何故か川谷拓三も一緒に乗った。

エレベーターの扉が閉まる。
階数表示が凄い勢いで変わって行く。
周りの若い男性が
「凄い勢いだな」「これで天井突き抜けたら恐いな」
抔と話している。
さっきのボロいエレベーターとは別の意味で怖い。
其処で夢は終わりました。