紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の244)

2019-08-19 07:23:04 | 
工作機械メーカーに中途入社したと言う設定。
中途入社の同期に高橋克典が居ました。お互い新人同士です。
私は普通のペースで仕事を覚えて行こうとしてましたが、高橋克典は違いました。
彼は始業前から工作機械の前で何やら熱心にメモをとって居ます。
私は其の姿を見て、『サラリーマン金太郎』の1話目で、彼が鉛筆を削るのにも必死で研究して居た事を思い出し、其の仕事熱心さが分かった様な気がしました。