新之助の娘の麗禾の『市川ぼたん』としての襲名披露のニュースで、
横に並んでた、白塗りの新之助の顔が市川染五郎（←今、松本白鸚名乗ってる人ね）とか其の息子にそっくりでびっくりしました。何時もは全然違う顔なのに。
若しかして血縁関係有るんか？其れ共メイクしたから偶々似たのか？と思って、家系図をネット検索したら、
七代目松本幸四郎の息子として、二男が初代松本白鸚、三男が二代目尾上松緑、長男で養子として市川団十郎となってます。
此の養子が娘婿と言う意味であれば、新之助と染五郎は血縁関係にあると言う事ですね。
尾上松緑の息子も染五郎や其の息子に似てると思ってましたが、此れは明らかに血縁関係が有ると言う事ですね。
新之助もメイクすればこんな端整な顔になるんですね。
0.45か0.７のショベルを点検しとったら、別の0.45か0.７のショベルが運ばれて来ました。
最初は何や破損箇所有りそうやから暫く放っとこうかなあと思いましたが、良く見たら、アイドラの所が一箇所やられてる丈やったから直ぐ直るわ、こんなん後回しにしとったら上司に怒られるわ、と判断して、新人の爺さんに洗車を命じた所で夢は終わりました。
月見山から須磨海岸迄下って行く途中のアンダーパス。此れが風情が有って物凄い好きなんですよ。子供の頃、此処を通るのが大好きでした。免許取ってからは車で意図的に此処を通ったりしました。
同じ道沿いに２箇所有って、深い方は上に国鉄が通って居ます。
道路脇には昔 卓球場が有って、坊主頭のおっさん２人が練習してるのが窓越しに見えたりして、私は『いかついおっさんやなぁ』と思いながら見てましたが、当時の私は幼稚園児位だったので、今にして思えば其のいかつい坊主頭のおっさん共は中学生だったかも知れません。
