goo blog サービス終了のお知らせ 

紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

扇千景と高橋由美子は似て居る

2023-11-15 11:11:20 | 独り言
何で分からんのかなぁ・・
御婆ちゃんになってからの此の顔では無く・・

宝塚時代の此の顔でも無く・・

議員一年生の時の此の顔‼️此れが似てるんですよ‼️‼️メッチャ可愛い‼️‼️💖💓💕
母が持ってた『婦人倶楽部』にミニスカート履いた白黒写真が有って、其の時の顔が更に可愛いけど面倒だから割愛します。
グッピーの顔もいい写真が見当たらないので此れも割愛します。



恐怖の字が判った‼️

2023-03-26 13:29:51 | 独り言
2023年3月25日(土)(本放送は3月17日(金)だが、関西では17日と24日は別放送)の『チコちゃんに叱られる』の中の『万歳って何?』の中で、クイズなんかよりも遥かに知りたかった事が分かりました‼️‼️

父方の田舎で、襖に恐ろしい気味の悪い字が書き殴って有って、其の中でも、一番上にでかでかと書いて有る、物凄い凶悪な恐ろしい字面の字がやっと判りました‼️

『萬』です‼️ギャアアアアアアアア‼️‼️


(くずし字辞典のサイトより)


田舎の襖の字は、上掲の字よりも更にマンドリルの顔の皺みたいなのが一本多かったと思います。
そして凄い目ん玉ひん剥いて口をもっと開けて睨んで居る様な凶悪な字面で物凄い恐かったです。
私が『彼の襖の字が恐い』と言うと、田舎の人は『彼れは高名な坊さんが書いて呉れた物だよ』と私を宥めたんですが、私は彼れが恐くて恐くて。
やっと判りました。有難う‼️NHK‼️凄く役立ったよ‼️‼️

襖に書いて居た字を自分の記憶の限り再現するとこんな感じです。

如何です?恐いでしょう。上掲の字より凶悪な面構えでしょう。
でも、実物はもっと凶悪な面をしてたと思います。上手く再現出来ないのが残念です。
此の一文字丈で顔位の大きさが有りました。思い出した丈でもゾッとします。
そして、其の下には小さく『ヱ』の様な字が書いて有りました。
私は読み方が分からず、『おヱ』と読んでました。

あと3文字位下に書いて有りましたが、何が書いて有ったのか忘れました。
同じ襖の左半分にも、縦書きで5文字位書いて有りました。
確か一番上は『一』の下に『の』だったので、『可』の草書体(くずし字)かと。

大阪で①ヴォケが大型トラックで赤信号無視してスクーターを轢く ②其のテロに気を取られたスクーターが軽乗用車に追突

2023-01-20 23:44:43 | 独り言
①の犯人のクソダボの車は現行スーパードルフィンプロフィアFS系平ボデー車です。
②の軽乗用車はMH21S/22SワゴンRです。
二輪車は分かりません。

①のテロ




②の事故



《本文》
①大阪府大阪市西淀川区で、片側三車線の道路を走行する、1台のスクーター。

緑信号の交差点にさしかかった、次の瞬間。
クソダボが赤信号を無視して右横からスーパードルフィンプロフィアFS系平ボデー車で突っ込んで来やがり、スクーターに打つかりやがりました。

ドルフィンに打つけられたスクーターは、向かい側の歩道にまではね飛ばされ、被害者は起き上がることができません。

事故に遭ったスクーターの後ろを走行していた男性は、「ヘルメットをかぶっていても、衝撃音がすごかった」とその時の様子を語ります。

その後、男性が救護に向かい声をかけると、被害者は動揺していたものの、腕を動かし返事があったということです。
警察によると、幸い被害者は軽傷で済みましたが、この後さらに衝撃の出来事が起こりました。


②事故発生直後、ウィンカーを出しながら止まったMH21S/22SワゴンRの後ろに、事故を気にする様子で脇見運転をしているモペットが。

ワゴンRとの接触直前、モペットの男は片足で地面を蹴ってなんとか回避しましたが…、その直後、同じように脇見運転をしていた別のスクーターが、ワゴンRに衝突してしまったのです。

交通事故鑑定人の中島博史氏は、このような“二次的な事故”は、誰にでも起こりうる可能性があると指摘します。

交通事故鑑定人 中島博史 氏:
運転している時に事故に遭遇すると、どうしてもそちらに注意が引かれる、気を取られる。よそ見をしてしまうと、自分が「二次的な事故」を起こしかねないです。
事故の方向を見てしまっていて直進しなかったり、ブレーキを踏んだりということがあり得る。自分自身もよそ見をしないように気をつけて、速やかに現場を混乱させないように移動してほしいです。

では、実際に事故を目撃した際は、どうすれば良いのでしょうか?

交通事故鑑定人 中島博史 氏:
被害に遭った方を救助にいけるのであれば、速やかに車を止めて、現場に向うという判断はあり得ます。けれども、基本的には自分の車の安全をまず確保してほしいです。事故につられて 、事故を起こしてしまっては、元も子もありません。

FNNニュース