紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

大阪で①ヴォケが大型トラックで赤信号無視してスクーターを轢く ②其のテロに気を取られたスクーターが軽乗用車に追突

2023-01-20 23:44:43 | 独り言
①の犯人のクソダボの車は現行スーパードルフィンプロフィアFS系平ボデー車です。
②の軽乗用車はMH21S/22SワゴンRです。
二輪車は分かりません。

①のテロ




②の事故



《本文》
①大阪府大阪市西淀川区で、片側三車線の道路を走行する、1台のスクーター。

緑信号の交差点にさしかかった、次の瞬間。
クソダボが赤信号を無視して右横からスーパードルフィンプロフィアFS系平ボデー車で突っ込んで来やがり、スクーターに打つかりやがりました。

ドルフィンに打つけられたスクーターは、向かい側の歩道にまではね飛ばされ、被害者は起き上がることができません。

事故に遭ったスクーターの後ろを走行していた男性は、「ヘルメットをかぶっていても、衝撃音がすごかった」とその時の様子を語ります。

その後、男性が救護に向かい声をかけると、被害者は動揺していたものの、腕を動かし返事があったということです。
警察によると、幸い被害者は軽傷で済みましたが、この後さらに衝撃の出来事が起こりました。


②事故発生直後、ウィンカーを出しながら止まったMH21S/22SワゴンRの後ろに、事故を気にする様子で脇見運転をしているモペットが。

ワゴンRとの接触直前、モペットの男は片足で地面を蹴ってなんとか回避しましたが…、その直後、同じように脇見運転をしていた別のスクーターが、ワゴンRに衝突してしまったのです。

交通事故鑑定人の中島博史氏は、このような“二次的な事故”は、誰にでも起こりうる可能性があると指摘します。

交通事故鑑定人 中島博史 氏:
運転している時に事故に遭遇すると、どうしてもそちらに注意が引かれる、気を取られる。よそ見をしてしまうと、自分が「二次的な事故」を起こしかねないです。
事故の方向を見てしまっていて直進しなかったり、ブレーキを踏んだりということがあり得る。自分自身もよそ見をしないように気をつけて、速やかに現場を混乱させないように移動してほしいです。

では、実際に事故を目撃した際は、どうすれば良いのでしょうか?

交通事故鑑定人 中島博史 氏:
被害に遭った方を救助にいけるのであれば、速やかに車を止めて、現場に向うという判断はあり得ます。けれども、基本的には自分の車の安全をまず確保してほしいです。事故につられて 、事故を起こしてしまっては、元も子もありません。

FNNニュース


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