紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

大阪で信号待ちのライトバンにヴォケが中型の塵芥収集車で追突 ライトバンは中央分離帯に衝突

2024-08-20 07:51:46 | 乗り物
犯人のダボの車は現行レンジャー(マイチェン前)FC系パッカー車です。
被害者の車は200系ハイエースバンです。

(被害者のハイエース)




(犯人のレンジャー)



(犯人の犯行の様子)
交差点で止まってるハイエースに犯人がレンジャーで追突。
『急発進』と有るのは、レンジャーに追突されたハイエースが恰も急発進したかの様に飛び出した事を言ってます。





《本文》
200系ハイエースバンの後ろ側が、べコリとへこみ、車内には物が散乱。フロント部分は事故の大きさを物語るように、原形をとどめていません。
テロ直後、無残な姿になったハイエースは中央分離帯に乗り上げ、横断歩道のど真ん中で止まっています。

大阪府岸和田市の交差点で危険な瞬間が目撃されていました。
テロが起きたのは8月13日、撮影者の車が交差点で停車した直後のことでした。
対向車線で停車していた黒いハイエースが突然、急発進。そのまま中央分離帯に突っ込んだのです。
現場は見通しがよく、交通量が多い交差点。一体、何が起きていたのでしょうか。
テロの瞬間を目撃した男性は、「反対車線に停止中のハイエースに後ろから(犯人のレンジャーが)衝突して…」と話しました。
赤信号のため停車した黒いハイエース。そこに、犯人のレンジャーが追突。
そのはずみで、中央分離帯までハイエースが跳ね飛ばされたといいます。
また男性は「音がとにかくすごくて、『あっ!こっちに来るかもな…』って、ちょっと構えましたね」と話しました。
ハイエースは中央分離帯に乗り上げ、信号機に激突して停車。
すると、後部座席のドアが開き、中から運転していた男性が出てきました。
一度、ハイエースの方を確認すると、ふらふらとよろめきながら歩いていました。
被害者の男性にも話を聞くことができました。
当時の状況を「後ろから突っ込まれて、その衝撃っていうか音は聞こえてて視界がぐるぐる回って真っ暗になって、そこから記憶がないんですけど…次に記憶があるのが病院に搬送されて親族が来てくれてて起こされた時からの記憶しかないので」と振り返ります。
このテロで、購入したばかりだという新車のハイエースは大破。運転手は全治6カ月のけがしました。
後ろから突っ込んできたレンジャーの犯人からは、いまだに直接の謝罪はないといいます。
事故に遭ったカクヤスインテリア代表 坂口顕也さん:
あと50cm信号機が運転席側にズレてたら挟まれて即死だった。不幸中の幸いですね。生きてるんで。

FNNニュース


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