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紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

千葉で馬鹿ババアが警官の制止を無視して乗用車の前輪をホイールスピンさせて逃走しようとする

2025-04-20 09:35:30 | 乗り物
犯人のクソ馬鹿ババアの車は130系ヴィッツです。

事件日時は10日午後9時頃 場所は千葉県野田市です。
犯人のババアも助手席のジジイ(犯人のババアの夫)も80代です。



犯人のクソババアは其の前に、後続車の迷惑も顧みずに歩道に中途半端に乗り上げて止めたり


行成バックして後続車に打つけそうになる余罪を犯してやがります。

こんな塵芥屑は即免取にして車も没収して歩いて帰らせろ‼️

《本文》
千葉県野田市で10日、縁石に乗り上げたヴィッツをめぐり、警察の指示に反抗するジジババ夫婦の姿がカメラに捉えられた。警察が煙の発生を指摘し降車を求めたが、助手席のジジイは拒否。さらに運転席のババアは制止を無視してアクセルを踏み、タイヤが空回りして大量の煙が発生したため、警察が強制的に降車させたという。

千葉県野田市で10日午後9時半頃に撮影されたのは、警察の呼びかけに抵抗し降車しようとしない腐れジジババだ。一体何があったのか。

直前の映像では、白いヴィッツが縁石に乗り上げており、周囲には薄っすらと白い煙が立ち込めている様子がうかがえる。現場に駆け付けた警察はヴィッツに乗っていたジジババに声をかけていた。

しかし、助手席のジジイは、「出してないから大丈夫!」と警察を跳ね退ける。警察が、「何を出してない?」と聞くと、ジジイは「煙なんか出さないから!そんな古い車じゃないから!」と警察の介入に拒否感を示していた。

「タイヤがこすれて煙が出てる」と心配する警察と、「大丈夫だよ」と言い張る助手席のジジイは完全に押し問答状態だった。

ジジイは警察に従う様子もなく、今度は運転席のババアに対し、「早く行けよ!」と怒鳴りつけていた。

この直後、「いけない!いけないのよ!」という警察の制止を聞かず、ババアはヴィッツのアクセルを踏み続け、空回りしたタイヤから大量の煙が上がり始める。

危険を感じた警察は、「危ないから止めて!降りろ、降りろ!危ない!保護する保護!」と声をあげると、急いでヴィッツに詰め寄り、犯人の糞馬鹿ジジババを降車させようと四苦八苦していた。

しかしその後も、抵抗を続けていたという。撮影者によると、ヴィッツに乗っていた犯人共は、夫婦とみられる80代くらいのジジババだ。

現場の様子を見ていた人は、「テンパっちゃって、正当な判断ができなくなったのかなっていう気はします。(免許)返納も視野に入れてほしい(←アホか‼️こんなもん即免取じゃ‼️‼️)ですね。誰かを傷つけてからでは遅いですから」と語っている。

警察によると、犯人のジジババのヴィッツは運転操作のミスで縁石に乗り上げたとみられていて、物損事故として捜査しているという。←公務執行妨害と危険運転もやろが‼️

FNNニュース


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