紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

明後日の『チコちゃんに叱られる』予想20240920

2024-09-18 21:23:31 | 映画・番組・CM
⚫️『関東・関西の"関"って何?』

(私の予想)関東・関西と言う言葉は本来は東日本・西日本と言う意味だ。
だから、東日本と西日本の分かれ目が"関"でしょう。
糸魚川云々(←失念した💦)の断層、詰り、フォッサマグナの事だと思うが。

(答)鈴鹿関・不破関・愛発関の『関』
朝廷を守る為の関所と言うから相当古い話だ(解説者は年代を明確にせず)

其処から東の本州の部分は『関東』、西の部分は『関西』と言われた。
当然乍ら未だ北海道を開拓する前の話。



⚫️『ナマケモノは何故怠けて居る?』

(私の予想)亀が何故鈍いかと言うのと同じ事では?
素早く動く体力が無いのでしょう。
其の代わり、あんなに長時間、檻にぶら下がってるのは立派。
若しかしたら、じっとして獲物を狙ってるのかも知れない。

(答)食べる量が少ないのでエネルギーを消費しない様にじっとして居る


⚫️『焼肉の匂いがずっと残るのは何故?』

(私の予想)何でやろ? 人間の嗅覚が肉の匂いに敏感なんかな?

(答)脂のミストシャワーを浴びて居るから。
肉を焼くと、脂が細かい粒となって蒸発する。此の粒は肉が焼けた匂いの物質やタレの匂い物質等を閉じ込めて居るので、其の粒がカーテン等に染み込むと、長い間、其の匂いが取れない。

東京で京王バスが歩道に突っ込み、電柱を破壊

2024-09-18 18:37:39 | 乗り物
犯人のダボの車は京王バスのLV系エルガorKV系ブルーリボンII(初期型)です。
(マニアの頁に拠ると社番S703はブルーリボンIIでPJ-KV234L1)

日野市で日野車(いすゞのOEMだけど)が事故って洒落の積りか?










(Xの投稿より)



《本文》
東京都日野市で、回送中の京王バスのブルーリボンIIが配電塔に突っ込み、犯人の男がけがをしました。
この事故で、周辺では停電も起きています。
ブルリIIは前方部分が乗り上げ、フロントガラスが衝撃で割れています。

18日午後1時40分ごろ、日野市百草で「バスが衝突した」などと目撃した人から通報がありました。
警視庁によりますと、片側一車線の直線道路を走っていたブルリIIが、何らかの原因で道路脇の配電塔にぶつかったということです。
ブルリIIは回送中で乗客はいませんでした。
ブルリIIで電柱を破壊しやがった犯人の馬鹿男がけがをしましたが、意識はあるということです。
このテロの影響で、周辺では停電が発生しています。

FNNニュース

北海道の観光地でシャコタンの乗用車が蛇行運転

2024-09-18 18:30:07 | 乗り物
130系マークXです。
場所は北海道函館市なので渡島半島です。残念乍ら積丹半島では有りませんでした。




《本文》
北海道函館市の人気観光地で、車道や歩道をお構いなしに我が物顔で蛇行運転する黒い130系マークXが撮影されました。

中には、歩行者との距離がわずか数十cmにまで迫る危険な場面も。

目撃した人:
蛇行すると観光客の方に向かって走る形になるので、危ないなぁと思った。なんでこんな動きしてるのかなと思った。

一体なぜ、黒いマークXは蛇行運転を始めたのか。
専門家に映像を見てもらうと、そこにはある理由があるといいます。

交通事故鑑定ラプター・中島博史所長:
車がいわゆる“シャコタン”。勾配の変化があるところに差し掛かってしまったために、なんとか擦らないように工夫しているという状態。「あっまだいるんだな」というような、(“シャコタン”に)出合うのは“まれ”。

走っていたのは、車高を低く下げた、いわゆる“シャコタン”と呼ばれる改造車だったのです。

段差や坂道に正面から進入するとフロント部分が当たってしまうため、蛇行しながら走っていたとみられます。

しかし、こうした車の改造は違法にあたる可能性があるといいます。

交通事故鑑定ラプター・中島博史所長:
一番低いところが9cm以上なければいけないんですが、かなり車高を下げている様子に見えますので、最低地上高が守れていないのではないかと思います。車検通りません。違法な状態で運転していることになります。

FNNニュース

埼玉の圏央道でパトカーとトラックにヴォケが大型トラックで突っ込む

2024-09-18 11:57:35 | 乗り物
トラックの1台はスーパーグレートです(犯人の車?)。単車かトレーラー分かりません。
もう一台のトラックは分かりません。
パトカーも分かりません。ホイールの意匠は220系クラウン?



TBSニュースdig

※スパグレはマイチェン後の7系でした。
もう一台はクオン(マイチェン後)でした。

FNNニュース

《本文》TBSニュースdigより
けさ、埼玉県久喜市の圏央道で停車中のパトカーにトラックが突っ込み、パトカーが炎上しました。けが人はいませんでした。

きょう午前4時20分ごろ、久喜市の圏央道の外回りの「路上で作業中のパトカーに後方からトラックが追突し、パトカーが炎上中」と通報がありました。

警察と消防によりますと、火はおよそ1時間ほどで消し止められ、パトカーに人は乗っておらず、トラックの運転手にもけがはありませんでした。

現場は菖蒲パーキングエリアから1キロほど離れた見通しの良い直線の区間で、警察が事故の詳しいいきさつを調べています。


この事故の影響で、圏央道外回りの桶川加納インターチェンジから白岡菖蒲インターチェンジの間で通行止めが続いています。

※2024年9月18日13時30分追記

ペルーのマチュピチュの近くでバスが転落

2024-09-18 08:32:24 | 乗り物
ブラジルのマルコポーロ社のマイクロバスです(エンジンはベンツ)


(通常時)



(リアビュー(他サイトより拝借))


《本文》
崖から転落したバスを数人がかりで支える人たち。
バスの前方部分が潰れ、今にも全体が落ちそうになっています。

乗客とみられる人々が身を寄せ合う一方、バスの車内にも、まだ乗客が乗っているのが確認できます。

転落事故は16日、ペルーの世界遺産マチュピチュ近くで起きました。

標高約2400メートルの断崖の上に作られたマチュピチュ。
「天空都市」とも呼ばれています。

そんなマチュピチュ遺跡への主な交通手段がシャトルバスです。

バス会社によると、事故は遺跡からふもとの町に向かう途中で起きました。

現場の道路にはガードレールがなく、バス1台が通るのがやっとの道幅。

地元メディアによりますと、バスにはチリやイタリア、メキシコなどの観光客32人が乗っていて、うち29人がけがをしたということです。

日本人は乗っていなかったとみられます。

現地の報道によると、当時の現場には霧が立ち込めていて、視界の悪さが指摘されています。

当局が詳しい事故の原因を調べています。

死者が居なかったのが幸い。
関西人的には此間の『ほな行こCar』の最終回の竹田城跡でマチュピチュの喩え話が出たのでタイムリー。

FNNニュース