訃報

5月17日　叔父が他界しました。既に病に臥しており、数日前に容態が急変。
一時持ちこたえたか様に思えたが残念ながら逝ってしまいました。享年６８歳。
本日滞り無く告別式から納骨終え、初七日法事まで済みました。
誰が亡くなっても悲しいものですが、目に掛けていただいてた方が亡くなると
悲しさ増します。
また、そのお気持ちに応え切れてないことに、とても申し訳なく思います。
今更ながら、反省と後悔の念でやり切れません。
今までも今回も何方の葬儀の度に思う事ですが、あれこれ考えますが、何だろう？
色々考えましたが今日の今の答えは「どうしたいんだ」です。
色々とあり、最近「目的」を見失い気味です。当然「目標」も無いに等しい。
少々病的ですね。打開策の結果が今後の人生を大きく左右する可能性がある為
一歩踏み出せずにいるのでしょう。急ぐ答えでは無いと今の所思っているのですがどうなんでしょうか？
寝ながら考えて見ることにします。