幸せビートを感じながら∞自分そして宇宙の探究∞

太陽さん






みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



皆さんは、太陽について

どのようなイメージを持たれているでしょうか。


暗闇の宇宙に浮かぶ『燃え盛る炎の火の玉』


多くの皆さんは、このようなイメージを

持たれているのではないでしょうか。


現在の科学的な常識においても

太陽の表面温度は約6000度もの高温であると

いわれており、ネット検索してみても

『燃え盛る炎の火の玉』のような画像が出てきます。


でも、太陽は、本当に熱い星なんでしょうか。


太陽が、冷たい炎の星であったり

私たちの体温と変わらない温度の星であっても

何らおかしなことではないと思っています。


太陽からは、『陽の氣』が届いていて

地球の表面に届いた時に、そのごく一部が、

光や熱となっていると私は感じています。


もちろん、科学的に証明なんてできません。


だけど


宇宙は無限ともいえるほど広大ですし

私たちの知っている事なんて、ほんの僅かです。


科学は、確かに進歩しましたが、

宇宙について、私たちはほとんど何も知らないのです。


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『太陽さん』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

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