みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
私は、電車に乗ったり、人混みの中を歩いたりするのが
正直、とても苦手です。
他人の波動の影響を受けてしまうからです。
詩人 竹水 丈哉です。
私は、電車に乗ったり、人混みの中を歩いたりするのが
正直、とても苦手です。
他人の波動の影響を受けてしまうからです。
良い波動ならいいのですが、ほとんどが悪い波動です。
だから、できるだけ人混みは避けたいと思っています。
でも、仕事上、通勤は避けられません。
ですので、私なりの防御策は講じていますが、
それでも難しい場合があります。
多くの場合、大丈夫なのですが、
たまにどうしても避けられない場合があります。
そのような時は、倒れてしまいそうなほど
とても辛く苦しくなってしまいます。
そのような体調悪化に引きずられて、
良くない事を思ってしまうこともあります。
「嫌だなあ、この人、どこかへ行ってほしいなあ」
でも、同時に、心の奥底から聴こえてきます。
それを戒めようとする心の奥底からの声が。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『心の深淵の声』です。
アメブロにアップしています。
「嫌だなあ、この人、どこかへ行ってほしいなあ」
でも、同時に、心の奥底から聴こえてきます。
それを戒めようとする心の奥底からの声が。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『心の深淵の声』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。