まさアキの ないしょばなし

関東在住、定年過ぎ、おやじ、オリックスファンです。

オリックス テコ入れの提案

2019年04月10日 08時59分31秒 | 日記
投手陣の整備が急務だろう。

1 アルバースはまだまだだな。
投球がバラバラで、全体に高いな。上手さでカバーしているが
コントロールは見る影もなく悪くなった。
とても7回好投とは言えない。
去年患った腰痛のせいか、トレーニングのせいか、
全幅の信頼を置くわけにはいかない。
中継ぎ投手の早めの準備が必要な先発だな。

2 となると中継ぎだが
近藤は最後に出す投手ではない、だろう。
彼は結構繊細で、自分がドジったら負ける、という環境で
力を発揮できるタイプではないと思う。
完全中継ぎがよい。

澤田はあの順番でよいと思う。

3 抑えは
負けてもいいから、代えないほうがいい。
17番でよい。変にかえるな。
打たれたら、使った、西村さんの責任でよいと思う。

4 三・四番打者
メネセスはOP戦でそこそこよかったので
油断してたが、かなり研究されているね。
こんなに打率の低い新人外人はいけないね。
7試合くらい、二軍調整してほしいな。
日本の投手に慣れて、自信を取り戻してほしい。
反対に、吉田正尚は、3番打者として、ずっと、どんなに不調でも
出てほしいです。結果は問わない。

5 外人打者は、
どんなに三振しても、マレーロ。怪我が治ったらロメロ。

6 他に必要な打者は
杉本さん。指名打者で。

テコ入れしないと、他球団から完全に舐められる。
バカにするな、という、姿勢を見せろ。
高山投手コーチは、再構築に着手せよ。
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ケーシー高峰さんのご冥福をお祈りします

2019年04月10日 08時49分51秒 | 日記
黒板やホワイトボードを使ったお色気医事漫談で知られるケーシー高峰(たかみね、本名門脇貞男=かどわき・さだお)さんが8日午後3時35分、肺気腫のため入院先の福島県いわき市内の病院で死去した。85歳。山形県出身。葬儀は近親者のみで営まれる。医事漫談の第一人者として、半世紀以上にわたって活躍。俳優としても渋い演技で数多くの作品を彩り、マルチタレントの草分けだった。



昭和45年におやじがカラーテレビを買ってから、日曜日のあさ
両親の起きていない時間によく見ていました。
特に好きだったのはマイナーでさみしい、東京12チャンネル。

ケーシー高峰さんは、北海道の不動産開発業者のⅭⅯに出ていて知っていました。
黒板に書いて漫談していると、アイヌの格好をした娘が
ケーシーさんを邪魔しながら会社の名前を連呼して左右に歩く。
カメラに向かって
「カメラさん、俺中心なんだよ」と叫んで怒るのですが、
「でも、安いな」というオチの15秒くらいのⅭⅯ
子供ごころに、つまらないcmだな、大人も大変だなって思って見ていました。

ケーシー高峰の漫談の面白さが、本当に分かるようになったのは
こちらが40歳を過ぎてからですね。
「そう、動脈硬化、すると、動悸や息切れがする」
「これを(同期の桜)という」
まじめに、聞くともなしに聞くと、すとん、と
落とされるところがよかった。

長生きしてくれてありがとうございました。実母と同い年だったね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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