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yahoo映画の評価もあてになる…
想定が大きすぎて、途中から持て余した感じだね。
大切なことを記憶から消すというのは面白いテーマなんですが
取り扱いが難しいという事でしょうね。
マシニストもそうですが、
記憶の蘇りを舞台背景に使うのは、結構多いですね。
ママの遺したラブソングもある意味そうでしたね。
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よく分らないんだが、退屈しない作品だった。
スカーレット・ヨハンソンの魅力のせいかもしれないし
トラボルタのせいかもしれないし…
年齢設定と配役のバランスには無理があったかも…
ヨハンソンは色気がありすぎでしょう…
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自分が犯した罪に対する意識
自分に復讐されるという位置付け
ああ…こうやって表現するんだ…と思った。
言いたい事と設定については良いと思う。
エンタメとしては…100分は長いか…
工場のシーンは別の話でも置き換えられそう…
そこの話をもっと面白く出来そう。
題名も変えなきゃならないか…
それにしても
体重の増減については
まさに命がけですね。
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判例を思い出すシーンに感動したっけなあ…
グッとやる気が盛り上がった思い出。
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…orz…
なんじゃコリャー…
モニカとヴァンサンはこの後、相当頑張ったということですよ。
そういうことを感じさせるための映画と言えるのかもしれんな。。。