![]() | フォーガットンソニー・ピクチャーズエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
yahoo映画の評価もあてになる…
想定が大きすぎて、途中から持て余した感じだね。
大切なことを記憶から消すというのは面白いテーマなんですが
取り扱いが難しいという事でしょうね。
マシニストもそうですが、
記憶の蘇りを舞台背景に使うのは、結構多いですね。
ママの遺したラブソングもある意味そうでしたね。
![]() | ママの遺したラヴソング スペシャル・エディション角川エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
よく分らないんだが、退屈しない作品だった。
スカーレット・ヨハンソンの魅力のせいかもしれないし
トラボルタのせいかもしれないし…
年齢設定と配役のバランスには無理があったかも…
ヨハンソンは色気がありすぎでしょう…
![]() | マシニストショウゲートこのアイテムの詳細を見る |
自分が犯した罪に対する意識
自分に復讐されるという位置付け
ああ…こうやって表現するんだ…と思った。
言いたい事と設定については良いと思う。
エンタメとしては…100分は長いか…
工場のシーンは別の話でも置き換えられそう…
そこの話をもっと面白く出来そう。
題名も変えなきゃならないか…
それにしても
体重の増減については
まさに命がけですね。