「大事な話があるからいつもの噴水のところで」
あいつから昨日改まったメールが来た
大事な話??いつもみたいに気軽に電話してくればいいじゃん・・
私はめちゃいぶかしがった
でもおちゃらけるわけにも行かなかったのでとりあえず
今日、あいつの指定した場所に行ってみた。
なんか遠くからみるとそわそわしているみたいだった。
(もしかして彼女ができて紹介してくれるとか?)
私は、そんなことを考えながらあいつに近づいていった。
すると
「お前が好きなんだ!つきあってほしい」
「え・・・・?!!!」
私の答えをまつわけでもなく
わたしはふわり・・と抱きしめられた
すごく強い力で
あいつってこんなに力強かったんだ
私はその場と関係ないことを考えながら
自分の動揺をかくそうとした
ドキドキドキドキ
心臓が早鐘のように鳴り始めた
「ちょ・・・ちょっと待って・・・・」
私が言葉を言い終わらぬうちに
私の唇はあいつにふさがれていた。
あいつとのファーストキスは
ちょっと涙の味がした
気がつくとあいつも小刻みに震えていた
私も体が熱くなってきた
長いキスのあと
あいつは私を離すと
「ごめん」と小さな声で言った
(謝るくらいならキスしないでよ!!)
「お前が好きだ・・・・・・」
改めて言い直すあいつの顔をみていたら
自然に頬がほころんだ
「私も・・・ずっと好きだったよ・・・」
いいな~
こんな展開
もちろんフィクションです。
なんとなく秋がまだまだ感じられない
今日この頃
熱い恋の小さな物語書きたくなっちゃった(^^;;;
あいつから昨日改まったメールが来た
大事な話??いつもみたいに気軽に電話してくればいいじゃん・・
私はめちゃいぶかしがった
でもおちゃらけるわけにも行かなかったのでとりあえず
今日、あいつの指定した場所に行ってみた。
なんか遠くからみるとそわそわしているみたいだった。
(もしかして彼女ができて紹介してくれるとか?)
私は、そんなことを考えながらあいつに近づいていった。
すると
「お前が好きなんだ!つきあってほしい」
「え・・・・?!!!」
私の答えをまつわけでもなく
わたしはふわり・・と抱きしめられた
すごく強い力で
あいつってこんなに力強かったんだ
私はその場と関係ないことを考えながら
自分の動揺をかくそうとした
ドキドキドキドキ
心臓が早鐘のように鳴り始めた
「ちょ・・・ちょっと待って・・・・」
私が言葉を言い終わらぬうちに
私の唇はあいつにふさがれていた。
あいつとのファーストキスは
ちょっと涙の味がした
気がつくとあいつも小刻みに震えていた
私も体が熱くなってきた
長いキスのあと
あいつは私を離すと
「ごめん」と小さな声で言った
(謝るくらいならキスしないでよ!!)
「お前が好きだ・・・・・・」
改めて言い直すあいつの顔をみていたら
自然に頬がほころんだ
「私も・・・ずっと好きだったよ・・・」
いいな~
こんな展開
もちろんフィクションです。
なんとなく秋がまだまだ感じられない
今日この頃
熱い恋の小さな物語書きたくなっちゃった(^^;;;
いいないいな~~~恋っていいな~
君を
愛されたい
君に
ひとりで
生きていけるほど
僕は強くない
けれど
二人なら
生きていけると思った
君を失うことが
怖くて 仕方がない
目をつぶったままの
君の前で
そう つぶやく
夕陽に 照らされた
君の顔は
とても とても
綺麗だよ
幸せそうな その寝顔が
とても 愛おしい
僕を そうやって
慰めてくれて いるんだね
大丈夫
私がいなくてもって
そんな事 言わないで
僕は 強くないんだ
強くない 弱いんだよ
君はなにも 言わないで
ただ 夕陽の中で微笑む
愛していたかった
君を
愛されていたかった
君に
日が落ちて 薄暗い中で
僕は 立ち尽くす
君のいない 現実に
そして
起こることのない奇蹟を
待っている
いつまでも
もっと愛したかった
君を
もっと愛されたかった
君に
それは
僕を失うこと
恋愛の詩を書こうとしていたのに
途中まで書いていてほとんど消して
また悲しい詩になってしまいました。
結構出だしのフレーズが気に入ってしまって。。
恋愛音痴の自分には、楽しい恋愛の詩は
本当に難しいです。
次は頑張ります。。
このドキドキ感がたまらなくいいんですよね♪
私も元彼と別れたとき本当に
茫然自失になってしまいました。
とても素敵なポエムをありがとうございます。
別れのつらさがひしひしと胸に響いてきた
ポエムでした。(^^)
両想いでなかったら、大変なことになりますね。。。
若いころに戻って、もう一度こんな恋愛をしてみたいものです。
詩を書いているとしみじみ感じます。
不意にキスが恋のスターというのは素敵かもって思いました。
素敵なシェリーさんのストーリーに 乾杯~♪
って思うからついつい書いちゃいます(^^;
こんな恋してみたいですね♪