天元突破グレンラガン 螺巌篇／涙の種、笑顔の花／中川翔子

発売日：20090429

天元突破グレンラガン　螺巌篇テーマソング「涙の種、笑顔の花」収録。
歌手：中川翔子、作詞：meg rock、作曲：黒須克彦、編曲：nishi-ken
カップリングはイメージソング「空色デイズ　-天元突破EDITION 螺巌篇-」。
歌手：中川翔子、作詞：meg rock、作曲：齋藤真也、編曲：齋藤真也
歌い手は我らがしょこたんこと、中川翔子さんです。グレンラガンの最終章と言うことで、最後まで中川さん、meg rockさんのタッグがしっかり締めて下さいました。この二人とグレンラガンは、それこそ、切っても切れない関係でしょう。
リーフレットには作詞のmeg rockさんと中川さんのクロストークライナーノーツが載ってます。この曲を味わうに当たり…いや、グレンラガンの一連の曲を愉しむに当たり、絶対に読んで欲しいですね。お二方の想いがギザ伝わってくること間違い無しです！
曲は、そうですね。各人が色んな捉え方を出来る一曲じゃないかと。でもこの歌を聴いた人が、もし、涙することがあっても、その後には、きっと笑顔になれると思います。
作品は天元突破グレンラガンの劇場版、後編です。


ニナ、ヨーコ　コスプレミニ写真集

天元突破グレンラガン 紅蓮篇／続く世界／中川翔子

発売日：20080910

天元突破グレンラガン　紅蓮篇テーマソング「続く世界」収録。
歌手：中川翔子、作詞：meg rock、作曲：藤末樹、編曲：nishi-ken
カップリングは天元突破グレンラガンオープニングアレンジ「空色デイズ feat.8bit Project -spiral chiptune mix-」。
歌手： 中川翔子 featuring 8bit Project、作詞：meg rock、作曲：齋藤真也、編曲：8bit Project
歌い手は我らがしょこたんこと、中川翔子さんです。グレンラガンの世界を深く、熱く、歌い上げて…いや、これはもう叫びに近いかもしれないですね。そのくらいパワーが込められています。リーフレットには作詞のmeg rockさんのライナーノーツ、中川さんのプレイヤーノーツが載ってます。この曲を味わうに当たり、必読ものと言えるでしょう。
作品は天元突破グレンラガンの劇場版、前編です。


中川翔子×ニア　コスプレミニ写真集

薄桜鬼／君ノ記憶／mao

発売日：20100421

薄桜鬼エンディング「君ノ記憶」収録。
歌手：mao、作詞：mao、作曲：安瀬聖、編曲：安瀬聖
何度も消そうとしたの　その度に　あなた溢れた（CD帯から抜粋）
maoさんはシンガーソングライターの方です。作詞も担当しているんですが、この詞が切なくて薄桜鬼の作品を上手く捉えていると思います。
オープニングが刹那さに心動かされるのに対し、エンディングは切なさに心動かされるような。なかなかに味わい深い曲だと思いました。
作品はアイディアファクトリーから発売された恋愛アドベンチャーゲームです。
アニメも第二期が決定し、飛ぶ鳥を落とす勢いですね。




OPED収納BOX

薄桜鬼／十六夜涙／吉岡亜衣加

発売日：20100421

薄桜鬼オープニング「十六夜涙」収録。
歌手：吉岡亜衣加、作詞：Yumiyo、作曲：谷本貴義、編曲：太田美知彦
吉岡さんはシンガーソングライターの方で、ゲーム、主に薄桜鬼を中心に活躍してます。例えるならスレイヤーズといえば林原めぐみさん、ハヤテのごとくといえばKOTOKOさん、そんな感じですね。薄桜鬼といえば吉岡亜衣加さん。切っては切れない存在です。
私はアニメになるまで薄桜鬼の存在を知りませんでした。まぁ、元が女性向けの恋愛アドベンチャーゲームなので触れる機会が無かったと言えばそれまでですが…ある時、この「十六夜涙」を聴く機会に恵まれて、聴いた瞬間購入を決意しましたね。
今後は吉岡さんの他の曲をチェックすると共に薄桜鬼の世界をもっと知りたいと思いました。それだけ魅力溢れる歌です。心を動かされる一曲だと思います。
作品はアイディアファクトリーから発売された恋愛アドベンチャーゲームです。
アニメでは藤堂のツリ目が少し柔らかくなっていてラブリーですね。


特典ステッカー

DRAGON BALL KAI／Yeah! Break! Care! Break!／Dragon Soul

発売日：20090624

DRAGON BALL KAIエンディング「Yeah! Break! Care! Break!」収録。
歌手：Dragon Soul、作詞：森由里子、作曲：岩崎貴文、編曲：京田誠一
カップリングはイメージソング「Over the Star」。
歌手：押谷沙樹、作詞：森由里子、作曲：cAnON.、編曲：cAnON.
Dragon Soulはボーカルの谷本貴義と岩崎貴文の2人のユニット。触れ込みは『ドラゴンボールの魂を受け継ぐ超新生ユニット』です。エンディングも担当しました。
こちらも聴けばドラゴンボールの歌だ、とすぐに分かる雰囲気を纏ってますね。まぁ、歌詞に必殺技名入っていると、それだけで作品との結びつきは強くなるんですが、やはり、森さんの作詞ってのは大きいですよね。嬉しい限りです。
作品は名作、ドラゴンボールZ放送20周年を記念してリメイクされました。


ワイドキャップステッカー


特典カード