気が付くとカラオケでアニソンしか歌えない身体になってた(仮)

昨日までアニソンを聴き続けた私と、明日からアニソンを聴き続ける私へ。(跡地)

大正野球娘。/ユメ・ミル・ココロ/伊藤かな恵

2010-06-23 00:00:01 | た行



発売日:20090805

大正野球娘。エンディング「ユメ・ミル・ココロ」収録。
歌手:伊藤かな恵、作詞:畑亜貴、作曲:渡辺拓也、編曲:渡辺拓也
伊藤さんのデビューシングルになります。小梅でクレジットされてないのはその為? まぁ、でもエンディング映像は小梅一色なので問題無いと言えば無いですか。
何と言っても畑亜貴さんの歌詞が秀逸と感じますね。今まさに夢見る心を抱く人も、そして今は見失って抱いてない人も。この歌を何度も聴いて、歌詞を噛み締めて。夢に向かって一歩踏み出して欲しいと思います。
作品は神楽坂淳の小説です。
伊藤さんは作品内で主人公、鈴川小梅の声を担当しています。


ワイドキャップステッカー

大正野球娘。/浪漫ちっくストライク。/鈴川小梅、小笠原晶子、川島乃枝、宗谷 雪

2010-06-23 00:00:00 | た行



発売日:20090722

大正野球娘。オープニング「浪漫ちっくストライク。」収録。
歌手:鈴川小梅、小笠原晶子、川島乃枝、宗谷 雪、作詞:rino、作曲:服部隆之、編曲:大久保薫
カップリングはイメージソング「キミとJUMPING」。
歌手:鈴川小梅、小笠原晶子、作詞:rino、作曲:rino、編曲:大久保薫
ココロドキドキやってみなきゃわからない!!(CD帯から抜粋)
歌い手は鈴川小梅(伊藤かな恵)、小笠原晶子(中原麻衣)、川島乃枝(植田佳奈)、宗谷 雪(能登麻美子)の4人です。
最初の東京節で持っていかれた人も多い? 大正野球娘。です。個人的には、伊藤さんの東京節で視聴するかどうか決めた人もいると思ってますが、果たして?
新しいことに挑戦して輝く明日を目指す勇気をくれる、そんな感じの一曲。作品感も良く出ていていると思います。すっきりとシンプルにまとまっているのは好感触です。
作品は神楽坂淳の小説です。漫画、アニメ、ゲームと幅広く展開しました。