おねがいマイメロディ すっきり♪／キリキリスー／黒木マリナ

発売日：20070425

おねがいマイメロディ　すっきり♪オープニング「キリキリスー」収録。
歌手：黒木マリナ、作詞：山田ひろし、作曲：渡部チェル、編曲：渡部チェル
黒木さんは、おねがいマイメロディ くるくるシャッフル！の「コイ▼クル」（▼はハートマーク）に引き続き、オープニングを担当します。やはり仕事は舞台がメインですよね？
マイメロディシリーズで2曲担当したので以後もアニメソングを？…と思っていましたが、どうやらそんなこともなく。ま、それはそれで女優として頑張って欲しいと思います。
歌はアップテンポな曲で、通して映像とリンクしています。マイメロディのオープニングとしてしっかり作られている感じがしますね。
作品は、おねがいマイメロディ　くるくるシャッフル！の続編です。


ワイドキャップステッカー

らき☆すたOVA／愛をとりもどせ！！／有頂天

発売日：20081008

らき☆すたOVAテーマソング「愛をとりもどせ！！」収録。
歌手：有頂天、作詞：中村公晴、作曲：山下三智夫、編曲：神前暁
カップリングはイメージソング「ユリア…永遠に」、
歌手：有頂天、作詞：野元英俊、田中昌之、作曲：今給黎博美、編曲：虹音
ラジオらっきー☆ちゃんねるオープニングアレンジ「曖昧ネットだーりん～有頂天 MIX～」。
歌手：有頂天、作詞：畑亜貴、作曲：神前暁、編曲：A-bee
らき☆すたOVAのテーマソングを歌うのは、小神あきらと白石みのるの新ユニット「有頂天」！！（CD帯から抜粋）
というわけで、帯の通り、有頂天です。はい、えー…まあ他に書くこと無いですね（笑）。あ、随所に二人の台詞…というか、いつものやりとりが入ってます。「ユリア…永遠に」は、歌終わってから1分間くらいあります。
いや、これはホントに好きじゃないと聴けない歌ですから。とだけ言っておきます。
作品は、らき☆すたのOVA（オリジナルなビジュアルとアニメーション）です。

ラブプラス／永遠ダイアリー／ラブプラス

発売日：20090902

ラブプラステーマソング「永遠ダイアリー」収録。
歌手：ラブプラス、作詞：上田起士、作曲：日比野則彦、編曲：日比野則彦
3人のヒロインによるユニット・ラブプラスデビューシングル（CD帯から抜粋）
歌い手はラブプラスのヒロイン、高嶺愛花（早見沙織）、小早川凛子（丹下　桜）、姉ヶ崎寧々（皆口裕子）の3人です。帯の通り、この3人のユニット名がラブプラスです。
歌も聴くほどにはまる感じなんですけど途中の台詞が…自分はゲームして無いですが、これだけでも十分ヤバイなと。テーマソングだけでコレですからね。実際にプレイしたら抜け出せなくなること間違いなしでしょう。丹下さんの声は、はにゃ～ん、てなるよ！（大笑）
ま、実際にゲームしてない人間に深いレビューは出来ないのでこの辺で終いにします。
カップリングにはサウンドトラックとして3人の片想いのテーマも収録されてます。
作品はKONAMI制作の恋愛シュミレーションゲームです。

ひだまりラジオ×365／ゆめデリバリー／ゆの

発売日：20080604

ひだまりラジオ×365オープニング「ゆめデリバリー」収録。
歌手：ゆの、作詞：ゆうまお、作曲：綾原圭二、編曲：安藤高弘
カップリングはエンディング「ひだまりランナー」。
歌手：ゆの、作詞：畑亜貴、作曲：俊龍、編曲：虹音
歌い手は主人公の中の主人公（？）、ゆの（阿澄佳奈）です。webラジオの主題歌ということで、ゆのが一杯、ひだまりが一杯詰まっている感じに仕上がってます。
私は宮子派閥に属してますが、ゆのも可愛いなぁと思わせてくれる一曲です。ラジオの主題歌は専ら阿澄さんが務めてますが、やっぱり一番ひだまりスケッチ感を出してくれるのは彼女だなと…。ゆうまおさんの作詞も楽しくて印象に残りますね。
作品は、ひだまりスケッチ×365のwebラジオです。

ハヤテのごとく！！／daily-daily Dream／KOTOKO

発売日：20090826

ハヤテのごとく！！オープニング「daily-daily Dream」収録。
歌手：KOTOKO、作詞：KOTOKO、作曲：C.G mix、編曲：C.G mix
ハヤテのごとく！でお馴染みのKOTOKOさんがハヤテのごとく！！でもその歌声を奮ってくれました。もう待ってました、という人も多いんじゃないかと。
自分は2009年の一番に推しましたがELISAさんの「Wonder　Wind」は大分厳しい評価を受けてましたからね（勿論、世間の評価は知ってましたが、自分の心が一番動かされた曲に間違いないので1位にしました。ま、私的ランキングなんで当たり前ですが）。
そんなこんなもあって…KOTOKOさんのこの曲も悪くないんですけどね。自分的には「Wonder Wind」が良過ぎたので。
まあでもKOTOKOさんのハヤテがあったからこそ、ELISAさんのハヤテが輝いたとも思うんです。まさかELISAさんがハヤテをこんな風に切り取って歌ってくれるなんて！　って思いましたから。インパクトを支えた下地にはKOTOKOさんがいたってことですね。
KOTOKOさんの自分の作詞を活かしながら、且、ハヤテのごとく！の成分をしっかり含んでくれているところは流石で、ファンにとっては嬉しいところですね。
作品はハヤテのごとく！の続編です。エクスクラメーションマークが1つ増えました。