発売日:20090805
大正野球娘。エンディング「ユメ・ミル・ココロ」収録。
歌手:伊藤かな恵、作詞:畑亜貴、作曲:渡辺拓也、編曲:渡辺拓也
伊藤さんのデビューシングルになります。小梅でクレジットされてないのはその為? まぁ、でもエンディング映像は小梅一色なので問題無いと言えば無いですか。
何と言っても畑亜貴さんの歌詞が秀逸と感じますね。今まさに夢見る心を抱く人も、そして今は見失って抱いてない人も。この歌を何度も聴いて、歌詞を噛み締めて。夢に向かって一歩踏み出して欲しいと思います。
作品は神楽坂淳の小説です。
伊藤さんは作品内で主人公、鈴川小梅の声を担当しています。
ワイドキャップステッカー
小説版は先日、最新刊が出ました。次の5冊目が最終になるそうです。
小説も最終巻を迎えるまでになりましたか。
私的には新鮮な感じの作品でしたね。ここ最近こういうリアリティのある作品を視てなかったからかもしれませんが。
まぁ、私自信野球にあまり興味が無いので、そういう点で登場人物と同じ感覚だったかもしれません。
「男子がすなるという、あれ」
うん、私の中の野球もそんな感じでしたから(笑)。
かな恵さんの違う面がみれました。
個人的に、この年は伊藤かな恵さん一色だったのでw
それだけで大満足です。
まさか、エンディングを歌ってくれるとは。。
これからも頑張って欲しい。
もっともっと、伸びる声優さんだと思ってますので。
あとは畑亜貴さんに1本ですね。
もう言うことないわ。 完璧!
伊藤さんは良い曲と巡り会ったなという感触です。
私も成長株の声優の一人だと認識しています。
これからも声優に歌手にどんどん活躍して欲しいですね。
勿論、畑亜貴さんの活躍も願ってます。