https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202207120000568.html
千葉大会は4日目。
引き続き2回戦が行われた。
古豪・市立銚子、楽天・石井監督の母校・東京学館浦安、アンダースローの大型投手・松平を擁する市原中央、千葉黎明、最高成績・本大会準優勝を誇る東海大浦安と拓大紅陵、K選手の母校・市立柏、好投手・糠谷を擁する中央学院、読売・小笠原コーチの母校・暁星国際、サウスポー・森本と大型捕手の片野のバッテリーで春の王者に輝いた市立船橋、全国優勝2度を誇る習志野、好投手・鈴木を擁する専大松戸などが3回戦に進出した。
一方、最高成績・本大会ベスト8を誇る柏陵、本大会出場経験のある八千代松陰、八千代東、かつてベスト8の常連だった船橋法典などが姿を消した。