店で使っているカミソリのハンドルが壊れてしまった…
以前、ハンドルが壊れると、木工で新しいものを作って、使っていたのだが、今回はたまたま、亡くなった親父が使っていたカミソリが出てきたので、そのハンドルを移植する事にした。
親父が使っていたものは、ハンドルではなくて、ホルダーの方が腐食していて、替え刃をしっかりとホールドできなくなっていたので、僕のホルダーと親父のハンドルを合体使う事にした。
しかしながら、何せ古い物なので、ハンドル部分が黄ばんでいる…
そこで得意のリペアリングを施して、どうせならちょっと遊んでしまおうと思った次第です!
ちなみに、ホルダーとかハンドルとかって、理容師じゃないと判り難いですよね…
これが、皆さんご存知の、「床屋さんのカミソリ」
(ホルダーは僕の物に取り換えてあります)
上の金属の物が「ホルダー」で下のプラスチックの物が「ハンドル」
ホルダーにカミソリの替え刃を装着して使います。
ハンドルは未使用時には、カミソリの刃をむき出しにしないためのカバーになり、使用時にはカミソリのバランスをとるための部分になります。
ハンドルが黄ばんでるのがお判りになるでしょうか?
これを600番の耐水ペーパーでこすって磨きます。
磨いて、白くするためではなくて、今回は着色前の下準備になります。
こすって磨いた後がこれになります。
ツヤが無くなったと思いませんか?
それでいいんです。
で、これから着色に入るのですが、スプレーを使うためにダンボールが必要になります。
無いと、部屋の中に塗料が飛び散っちゃうもんで…
それが無い!
店から持って帰ってこなきゃ…
って事で、今日の作業はここまでです…
どんな風に着色するかは、お楽しみに!
(イタズラって言ってますよね~!(笑)
以前、ハンドルが壊れると、木工で新しいものを作って、使っていたのだが、今回はたまたま、亡くなった親父が使っていたカミソリが出てきたので、そのハンドルを移植する事にした。
親父が使っていたものは、ハンドルではなくて、ホルダーの方が腐食していて、替え刃をしっかりとホールドできなくなっていたので、僕のホルダーと親父のハンドルを合体使う事にした。
しかしながら、何せ古い物なので、ハンドル部分が黄ばんでいる…
そこで得意のリペアリングを施して、どうせならちょっと遊んでしまおうと思った次第です!
ちなみに、ホルダーとかハンドルとかって、理容師じゃないと判り難いですよね…
これが、皆さんご存知の、「床屋さんのカミソリ」
(ホルダーは僕の物に取り換えてあります)
上の金属の物が「ホルダー」で下のプラスチックの物が「ハンドル」
ホルダーにカミソリの替え刃を装着して使います。
ハンドルは未使用時には、カミソリの刃をむき出しにしないためのカバーになり、使用時にはカミソリのバランスをとるための部分になります。
ハンドルが黄ばんでるのがお判りになるでしょうか?
これを600番の耐水ペーパーでこすって磨きます。
磨いて、白くするためではなくて、今回は着色前の下準備になります。
こすって磨いた後がこれになります。
ツヤが無くなったと思いませんか?
それでいいんです。
で、これから着色に入るのですが、スプレーを使うためにダンボールが必要になります。
無いと、部屋の中に塗料が飛び散っちゃうもんで…
それが無い!
店から持って帰ってこなきゃ…
って事で、今日の作業はここまでです…
どんな風に着色するかは、お楽しみに!
(イタズラって言ってますよね~!(笑)